• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)

BMW X5 M60i xDrive(4WD/8AT)【試乗記】


オールラウンドな高速ツアラー

マイナーチェンジで48Vマイルドハイブリッド機構を採用した「BMW X5」の4.4リッターV8搭載モデル「M60i xDrive」に試乗。ブラッシュアップされた内外装の仕上がりと、530PSの最高出力を誇る「Mパフォーマンスモデル」の走りを確かめた。

マイルドハイブリッド機構を追加

先日「xDrive40d」が追加されたことで、2023年春にビッグマイナーチェンジを受けたX5のラインナップも、ひとまず出そろったことになる。別格の「Mコンペティション」を頂点に、新しいxDrive40d、「xDrive50e」、そしてM60i xDriveという“ディーゼル、プラグイン、ガソリン”という三者三様のパワートレインを取りそろえる基本構成は、マイチェン前と変わりない。

今回の試乗車であるガソリン4.4リッターV8ツインターボを積むM60i xDrive (以下、M60i)は、従来の「M50i」の後継機種となる。先に改良が施された「X7」と同様に、新たに最高出力12PS、最大トルク200N・mの48Vマイルドハイブリッド機構を付け加えたことが、車名数字が“10増し”になる根拠といっていい。エンジン本体の530PS、750N・mというピーク性能値は以前と同じで、0-100km/h加速値なども変わっていないが、WLTCモード燃費は8.0km/リッターから8.5km/リッターに向上している。

こうしたパワートレインの手直しは、基本設計を共有する「X7」や「X6」とほぼ同じ。また、それ以外のマイチェン内容も、最近のBMWのお約束に沿ったものと考えていい。ヘッドランプ内部に矢印型デイライトがあしらわれたほか、テールランプも矢を思わせる意匠となった。バンパー形状も刷新されている。いつも注目されるキドニーグリルの基本形状は変わっていないが、グリル内部にイルミネーション照明が内蔵された。

ただ、手直しはインテリアのほうが大規模だ。12.3インチのメーター画面と14.9インチのセンター画面を一体化させたお約束のカーブドディスプレイのほか、スリムになったエアコン吹き出し口やイルミネーションがインパネのハイライトである。さらにシフトセレクターも例のツマミ型になってセンターコンソール周辺がすっきりとした。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう