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【東証プライム上場社長&現役マーケッターが解析】データから「人間感情」を読み取れる人、読み取れない人の決定的な違い


Photo: Adobe Stock
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マーケティングの「データ」とは?

今の時代、「データ」と「人間」の関係性が
わかっているかどうか、がとても大切だ。

マーケティングの「データ」とは
人間の「行動結果」を数値化したものである。

たとえば、CVR(購入率)、CTR(クリック率)などだ。

人間の行動は、

「行動」←「意思決定」←「考え方、感情」

というプロセスで動いている。

「クリックするという行動」は、
「クリックしようという意思決定」
から生まれ、

その意思決定は、

「クリックすべきであるという考え方、クリックしたいという感情」

から生まれている。

よって、結果的に「マーケティングデータ」は、
人の「考え方、感情」を
数値化したものである。

「行動結果」ばかり見てはいけない

その構造をわかっていれば、
データを分析する対象は
「行動結果」ではなく、

「考え方、感情」

であることがわかるはずである。

データを元に改善する時は、
そのデータとなった
「考え方、感情」を分析し、
次に打つ手で、
どのようにその考え方や感情に合わせるか、
もしくは
考え方や感情を変えさせる施策を打つか
を考えなければならない。

以前、ある大手メディアが
自社ユーザー特性を分析した
結果を報告してくれた。

内容を見て
明らかにおかしかった。

「〜に関心がある人」の比率が
以上に高かったのだ。

「これ、おかしくないですか?」
と聞くと、相手はこう答えた。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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