ヘッドラインの次に
読まれるのが「追伸(P.S.)」
「追伸(P.S.)」は手紙の最後に追加で書く。
追伸は、手紙を手で書いていた時代、本文に書き忘れたり、書き足りなかったりしたことを補足するために使われてきた。
だから、文書作成ソフト全盛の現代では、「追伸(P.S.)」を使う必要はないと思うかもしれない。
しかし、コピーライティングで「追伸(P.S.)」は、購入に向けて背中を押す大きな効果があるのだ。
ヘッドラインの次によく読まれるのが「追伸(P.S.)」だと頭にたたき込んでおこう。
最初と最後は目に止まりやすい。
だから、追伸(P.S.)は単なるつけ足しではなく、重要な要素を意図的に持ってくる必要がある。
LP・セールスレターの追伸(P.S.)に書くのは、次のような内容だ。
・メインのベネフィットのリマインド
・メインのオファーのリマインド
・本文からあえて外したベネフィットの強調
・締切のリマインド
次の事例は、本文からあえて外したベネフィットを追伸で強調している。
LP・セールスレターの基本構造がわかると、いよいよ自分で書いてみたくなるだろう。
しかし、いきなり書き始めてはいけない。
書く前に考えなければならないことがある。
それが「PMM(Product Market Matching)」だ。
この本の第4章でじっくり「PMM」についてお伝えしているのでチェックしてほしい。
この連載や本書で、ここまで述べてきたことを、次に11箇条でまとめてみよう。ぜひ熟読しながら日々のコピーライティングに活かしてほしい。...