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長期投資家にとって最も重要な「買い増し」と「売却」のタイミングとは?


Photo: Adobe Stock
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投資対象としてゴールド(金)を保有している人はあまり多くないだろう。しかし、「ゴールドが近い将来最も有力な投資先の1つになる」と提唱するのは、YouTube再生回数1億回を超える人気投資家の高橋ダン氏だ。著書『ゴールド投資──リスクを冒さずお金持ちになれる方法』では、ゴールドに投資する根拠から投資の実践方法まで余すことなく語った。本稿では、特別に本書から一部を抜粋・編集して紹介する。

定期的に資産の「比率」を確認せよ

分散投資のバランスが歪むと、「特定の商品の値動き」にポートフォリオ全体が左右されやすくなります。

それを防ぐため、あらかじめ決めた比率を意識して、定期的に手持ちの資産の比率を確認し、歪んでいる部分を調整する必要があります。

この作業のことをリバランスといいます。リバランスの方法は2つあります。

(1)比率が小さくなった商品を買い増す

一つは、比率が小さくなっている分野に追加投資する方法です。

例えば「コモディティ20%以上」と決めて積立てている過程で、金価格が下がるか、株などの資産が値上がりすることにより、コモディティの比率が10%まで下がったとします。

このようなときに、追加資金を投じて金や金関連の投資商品を買い増しします。

コモディティ内についても同様に、銀価格が下がって比率が減った場合には、追加資金で銀を買い足し、当初の設定に近づくように調整します。

(2)比率が大きくなった商品を売る

リバランスのもう一つの方法は、機械的に買っている積立商品の量や順番を変える方法です。

追加資金を準備するのが難しい人も多いでしょうから、そのような場合はこの方法でリバランスしましょう。

再び「コモディティ20%以上」と決めて積立てているケースで考えると、金価格が下がるなどしてコモディティの比率が下がったときは、株や債権の積立金額を減らすか、いったん止めます。

時には比率が大きくなってしまった資産を売ってもよいでしょう。

「積立」と言っても、買い続けるだけでなく、売ることもあるのです。

コモディティ内のリバランスも同じように調整します。

例えば、いくつかの貴金属に投資している中で金の比率が増えた場合は、金を買う資金を減らします。

減らした分の資金で、比率が下がっているその他の貴金属に投資します。

または、金の積立を一時的に休止し、その他の貴金属を買う量を増やすことによって当初のポートフォリオの設定に近づけます。

(本原稿は『ゴールド投資──リスクを冒さずお金持ちになれる方法』からの抜粋・編集したものです)...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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