・お腹は気になるが、時間やお金をかけたくない
・運動はしているが、お腹の悩みを解決できない
・お腹を凹ませて、人生を変えたい
そんな方のために、好きなものを食べても運動しなくてもやせて、腰痛、猫背などの不調も改善する「合理的な方法」をお伝えしていきます。ビジネスと同じで、まずお腹が出る原因を探り、目標を設定すれば、とるべき手段が明確になり、おのずと結果はついてくる、そんな方法です。
腹が凹むための第一歩は、
布団の中でできる簡単ドローイン!
朝、起きたときに布団の中で行うのにおすすめのドローインをひとつ紹介します。
お腹のたるみが気になる人におすすめの「全身伸びドローイン」です。
まず、手のひらをにぎって両手を上げ、手首とつま先で引っ張り合うようにして大きく伸びをします。そして、全身を伸ばした状態から背中を布団に押しつけるようにしてお腹を大きく引っ込めます。
引っ込める時間ですが、このドローインについては、起きたばかりですし、目覚めをよくする意味で10秒以内がおすすめです。
注意点としては、胸や腰をそらした伸びになってしまわないように気をつけてください。体はあくまでもまっすぐに引き伸ばします。
背すじを伸ばす力が弱い人は手を組んで伸びましょう。手を組んで伸びた状態でお腹を引っ込めるとお腹が凹ませにくくなりますが、背すじをしっかり伸ばせるようになることが先決です。
伸ばしていない背すじは伸ばせなくなり、その延長線で年配になって背が低くなることもあります。これまで繰り返しお話してきているように、普段の生活動作は前のめりで行うことが多いため、知らず知らずのうちに背すじを伸ばす力が衰え、体が縮こまっていきやすいのです。
「私の背すじは一生若々しく伸びている」というイメージをもって、全身をぐーっと伸ばしてください。年を重ねても若々しいあなたの姿に必ずつながります。
さて、背すじは問題なく伸ばせる人は、お腹を引っ込められる程度の伸び具合で行ってください。同じ動作に見えても、背すじかお腹か、改善したいほうに意識を向けることが大切です。