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モップにしか見えない超希少な大型犬、子犬時代はまるで別犬種? 驚きの成長記録に「不思議すぎる!」「どんどんネジネジにw」

(写真提供@chi_7465)
ハンガリー大使館にも相談 超希少犬ならではの情報収集
「主水が最初に来た時は、何をどうすればいいのか全く分からず苦労しました。特に最大の謎だったのがコート(被毛)です。コモンドールは最初から今のような縄状の毛ではなく、子犬の頃は綿の塊みたいなふわふわの毛なんです。『これをどうしたらあの姿になるんだろう?』という状態でした。最初はロシアにいる主水のブリーダーさんに聞いてもらったのですが、海外の方なので説明も大ざっぱで…。教えてもらったYouTube動画もロシア語で、まったく理解できませんでした(笑)」
小さい頃の主水くん。その後…?(写真提供@chi_7465)
「結局、正解が分からないまま『たぶんこうかな?』という感じでやっていました(笑)。その後、ハンガリー大使館に電話して飼育経験者を探したり、インターネットで片っ端から情報を調べたりもしましたが、なかなか見つかりませんでした。そんな中で、同じハンガリー原産で似た被毛を持つプーリーのブリーダーさんを見つけたんです。『コートの管理が似ているかもしれない』と思って連絡したところ、その方が以前コモンドールを飼育していた経験があり、いろいろ教えていただけるようになりました。おかげである程度は分かるようになりましたが、それが本当に正解なのかは今でも分かりません(笑)」
成長した主水(もんど)くん!(写真提供@chi_7465)
「一番お金がかかるのは、やはり夏場の電気代です。高い時は月5万円くらいになったこともあります。以前はセントバーナードも飼っていましたが、それ以上に暑がりですね。ロシアの寒い地域で育った主水は、とにかく暑さが苦手で、10℃くらいが適温なんじゃないかと思うほどです。そのため、早い年だと3月末頃から冷房を入れ始めて、11月半ば頃まで使っています。わが家ではその期間を『夏』と呼んでいます(笑)。サーキュレーターや扇風機も真冬以外はほぼフル稼働なので、エアコンも含めて家電がよく壊れます」
きょうだい犬と(写真提供@chi_7465)
「フード選びも苦労しました。お腹が緩くなると長いコートに付いてしまうので、日本で手に入るフードの中から合うものを探すところからスタートでした」
被毛のお手入れだけでなく、室温管理や食事選びまで、想像以上に手間と工夫が必要なコモンドール。それでも、モップのような見た目と圧倒的な存在感は唯一無二だ。ふわふわの子犬が少しずつ“ネジネジ”の姿へと変化していく様子や、主水くんとリツちゃんの日常が気になった人は、ぜひInstagramをのぞいてみてほしい。