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2025年 好きなラジオパーソナリティーランキング(俳優/アーティスト編)
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2025年 好きなラジオパーソナリティーランキング(俳優/アーティスト編)
新設ランキング“初代1位”は長きにわたってラジオと向き合ってきた福山雅治
福山雅治 撮影/小池哲夫 (C)oricon ME inc.
「僕自身がラジオをどういうイメージで続けてきたかと言うと、僕が長崎で小学生6年生、中学1年生でラジオを聴き始めた頃、深夜、街も、家族も寝静まり、テレビも終わって自分だけが眠れずに起きている中、唯一外との“つながり”を感じる事ができたのが深夜ラジオでした。だから、僕はあの頃の自分に対して語りかけるつもりで23年間、深夜ラジオを続けてきました」
2022年7月放送の『地底人ラジオ』では、長きにわたる親交があるフリーアナウンサーの荘口彰久から「途中活動をお休みしている期間(1996年〜98年に音楽活動を休止)があったにもかかわらず、ファンクラブをやめずにずっと続けている」と向けられると「今じゃ許されないよ。ただね、ファンの方に聞くと『そうですか?でも、ラジオ続けていたじゃないですか』。僕も荘口さんも、ラジオは仕事じゃなくて生活だもんね。生活の一部だから。その当時から、仕事の扱いじゃなかった。でも、それが仕事になっているということが幸せなことで…」とのコメントも残していた。その思いは行動にも現れており、自身が発案し、2011年には東日本大震災被災地復興支援特番『I’m with U キミと、24時間ラジオ』(ニッポン放送)のメインパーソナリティーも務めた。
現在担当している『福のラジオ』では、土曜午後2時からの放送で、福山への質問・相談をはじめ、日常で起こったことなど、老若男女問わずメッセージを募集。1970年開局のTOKYO FMの前身にあたるFM東海時代の67年からスタートしたFM界の最長寿番組『JET STREAM』では、2020年から“機長”として、リスナーをイマジネーションの世界旅行へと誘っている。荘口との『地底人ラジオ』では、まさに“全地球規模”で番組収録を行うなど、それぞれの番組で魅力を放っている。
ユーザーからは「学生時代からずっと[オールナイトニッポン]を2部から聞いているのでもうずっと生活の一部みたいなものですね。魅力は、歌とtalkのギャップなんですが、真逆というわけではなく、何かつながっている感じもあるし、ANN時代のアコギでのリクエストには、毎回しびれています」(埼玉県/40代/男性)、「すごくいい声でしょうもないことを話したりするのも魅力。最近は若い子にファンと言われて、仕込みでないか気にしつつ喜んでいてかわいかった」(千葉県/30代/女性)、「軽快でユーモラスなトークが面白いので」(神奈川県/50代/男性)といった声が寄せられた。
2位は星野源 深夜ラジオの魅力を凝縮した『ANN』が幅広い世代に人気
星野源 撮影/KOBA (C)ORICON NewS inc.
「僕がラジオに来た面白いメールに対して『バカじゃないの?』って言うのは、中高生の時に聞いていたコサキン(小堺一機・関根勤)のお2人のラジオの影響です。本当にバカバカしいやり取りを延々とやられていて(笑)、それがめちゃくちゃ面白くて。『バカじゃないの?』と言い合っている感じが大好きだったんです。その当時、いろんなことをぐるぐる考えて、気にしながら、傷つきながら、日々生きて…みたいな思春期に、あのくだらない2時間をカセットテープに録音して、聞きながら登校して、帰りもまた同じものを2時間聞いて、みたいな経験には、自身をかなり救ってもらいました」
2016年からスタートしたニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』は、2024年9月には400回を迎えた。星野の言葉、選曲、リスナーたちが秀逸な投稿を送ってくるコーナー、発想力豊かな企画など、深夜ラジオの魅力がギュッと詰まった放送を届けている。2024年1月2日深夜の放送では、年末に収録したものをオンエアする予定だったが、令和6年能登半島地震を受け、星野の提案で急きょ生放送に変更。星野、番組スタッフ全員が有楽町・ニッポン放送のスタジオに集結して、「いつも通り」の放送を全国に届けるべく、いつものようにリスナーからのメールを読み、寄せられたリクエストに応え、くだらない話も交えながら、被災地で聴いている方々に寄り添いながら番組を届けた。
ユーザーからは「程よい内輪感、でも誰も置いてかないあたたかさ、ニセ明のガチな人生相談、源さんの選曲(常にフルかけ)、近況報告からとてつもなくくだらない話までどれも最高です」(茨城県/50代/女性)、「長年聞いてきて、毒のある発言もたまにありますが、深夜ラジオらしい下ネタや面白い話がリスナーも巻き込んでいるのがとても面白くてほぼ毎週聴いています」(神奈川県/30代/男性)、「真面目な話をしているかと思えば、一転して、くだらない話をするなどものすごいギャップがあり、聴いていてとても楽しいです」(奈良県/30代/男性)などの感想が寄せられた。
若年層から支持を集めた田中樹、“日曜昼の人気番組”を30年以上続ける山下達郎がTOP5入り
ユーザーからは「ラジオのくだらない面白さが全部詰まっている番組でずっと楽しく聞いていられる。ただし、田中樹さんのラジオパーソナリティーのスキルがとんでもなく高いのと週替わりで来る5人のメンバーの個性が良い意味でヤバイいのでハマって抜け出せない」(大阪府/40代/女性)、「メールの読み方が上手くて毎週笑いながら聴ける。リスナーを傷つけない言葉選びに安心感がある。メンバーの誰と組んでもメンバーの良さや面白い話を引き出している」(長野県/20代/女性)、「どの組み合わせでも面白くてSixTONESの仲の良さとひとりひとりのタレントパワーを感じます。そんなメンバーをぶんまわすMC田中さんがすごい!」(熊本県/30代/女性)といった評価が寄せられた。
4位は【山下達郎】。1992年から放送されているTOKYO FM『山下達郎のサンデー・ソングブック』は「山下達郎の個人コレクションを使って発信される日本最高のオールディーズ・プログラム」との紹介文の通り、選曲と音質にこだわった内容で多くのリスナーを魅了してきた。大瀧詠一さん(2013年死去)との「新春放談」、妻・竹内まりやとの「夫婦放談」など、ここでしか聞けない貴重なトークも魅力のひとつ。
リスナーからは「何十年も変わらず音楽の深い話をしているのはすごい。とても興味深く拝聴している」(宮城県/30代/女性)、「落ち着いたトークと、音楽が楽しめるから」(鹿児島県/40代/男性)、「話す声まできれいで良い」(神奈川県/40代/女性)などといった感想が寄せられた。
日向坂46の“放送作家”で“感動屋”の松田好花がTOP10入り
日向坂46・松田好花 撮影/谷脇貢史 (C)ORICON NewS inc.
抜群のトーク力も評価されて、24年10月にはオードリー・春日俊彰がスケジュールの都合で休演することを受けて、『オードリーのオールナイトニッポン』に春日の代役として出演するという、異例の展開も。実際の放送では、春日が「土曜の夜、カスミン」と呼びかけていることにちなみ、松田が「土曜の夜、コノミン」とあいさつ。若林正恭のトークへ「なるへそ」と相づちを打ったり、いつもの春日さながらの受け身を取るなど、見事に代役を務めた。
ユーザーからは「本当にアイドルかと思うくらいのトーク力とまわしっぷりで面白いから。さすがは放送作家の弟子といったところ」(神奈川県/20代/男性)、「トークがしっかりしていて面白い」(宮城県/30代/女性)、「木曜日の夜中を飾ってくれる」(静岡県/10代/男性)などといった声が寄せられた。
100年の歴史を踏まえて、また来年からは「101年」という新たな一歩を踏み出すラジオ界で、レジェンドから新星まで、どういった顔ぶれが賑わせてくるのか注目していきたい。
2025年 好きなラジオパーソナリティーランキング(俳優/アーティスト編) 総合TOP10
福山雅治
- 「学生時代からずっと[オールナイトニッポン]を2部から聞いているのでもうずっと生活の一部みたいなものですね。魅力は、歌とtalkのギャップなんですが、真逆というわけではなく、何かつながっている感じもあるし、ANN時代のアコギでのリクエストには、毎回しびれています」(埼玉県/40代/男性)
- 「すごくいい声でしょうもないことを話したりするのも魅力。最近は若い子にファンと言われて、仕込みでないか気にしつつ喜んでいてかわいかった」(千葉県/30代/女性)
- 「軽快でユーモラスなトークが面白いので」(神奈川県/50代/男性)
1
星野源
- 「程よい内輪感、でも誰も置いてかないあたたかさ、ニセ明のガチな人生相談、源さんの選曲(常にフルかけ)、近況報告からとてつもなくくだらない話までどれも最高です」(茨城県/50代/女性)
- 「長年聞いてきて、毒のある発言もたまにありますが、深夜ラジオらしい下ネタや面白い話がリスナーも巻き込んでいるのがとても面白くてほぼ毎週聴いています」(神奈川県/30代/男性)
- 「真面目な話をしているかと思えば、一転して、くだらない話をするなどものすごいギャップがあり、聴いていてとても楽しいです」(奈良県/30代/男性)
2
田中樹(SixTONES)
- 「ラジオのくだらない面白さが全部詰まっている番組でずっと楽しく聞いていられる。ただし、田中樹さんのラジオパーソナリティーのスキルがとんでもなく高いのと週替わりで来る5人のメンバーの個性が良い意味でヤバイいのでハマって抜け出せない」(大阪府/40代/女性)
- 「メールの読み方が上手くて毎週笑いながら聴ける。リスナーを傷つけない言葉選びに安心感がある。メンバーの誰と組んでもメンバーの良さや面白い話を引き出している」(長野県/20代/女性)
- 「どの組み合わせでも面白くてSixTONESの仲の良さとひとりひとりのタレントパワーを感じます。そんなメンバーをぶんまわすMC田中さんがすごい!」(熊本県/30代/女性)
3
山下達郎
- 「何十年も変わらず音楽の深い話をしているのはすごい。とても興味深く拝聴している」(宮城県/30代/女性)
- 「落ち着いたトークと、音楽が楽しめるから」(鹿児島県/40代/男性)
- 「話す声まできれいで良い」(神奈川県/40代/女性)
4
Snow Man
- 「メンバーの誰が誰とラジオをしてくれていても、ずっと面白くて、聞いていてもきゅんきゅんするから。 嫌な気分になったことがないどころか、嫌な空気感を感じたことが1回もなく、安心して楽しめる」(千葉県/10代/女性)
- 「メンバー9人が2人ずつパートナーを組んでの軽快のトークは、どの回も楽しくはずれがない」(新潟県/40代/女性)
- 「明るい雰囲気が好き」(沖縄県/30代/男性)
5
木村拓哉
- 「相手への愛を感じるから。 事務所の後輩が出ることが多いが、出演作をこまめにチェックしている様がさすがだと感じた」(東京都/30代/男性)
- 「この人にしか出せない世界があるから」(福岡県/30代/女性)
- 「全く不快感がないから聴きやすいしゲストとのトークも面白い」(岐阜県/20代/男性)
6
あの
- 「テレビを通して見ているキャラとは少し違って頭の回転が良くて話が面白いから」(奈良県/40代/女性)
- 「あのちゃんの不思議なトークが好きです」(福岡県/50代/男性)
- 「独特なトークに引き込まれる」(神奈川県/10代/男性)
6
松田好花(日向坂46)
- 「本当にアイドルかと思うくらいのトーク力とまわしっぷりで面白いから。さすがは放送作家の弟子といったところ」(神奈川県/20代/男性)
- 「トークがしっかりしていて面白い」(宮城県/30代/女性)
- 「木曜日の夜中を飾ってくれる」(静岡県/10代/男性)
8
timelesz
- 「メンバーが週替わりで裏話やファンが気になっていることに答えてくれる。ここだけの話が聞けるだけでなく、組み合わせが変わっていくので、それぞれのメンバーの良さが出ていると思う」(千葉県/20代/女性)
- 「バラエティー要素が強く面白いから」(埼玉県/20代/男性)
- 「普段の話が聞けてうれしい」(大阪府/20代/女性)
9
永瀬廉(King & Prince)
- 「ラジオを聞けば永瀬廉がパブリックイメージとは全く違い、とても気さくでノリの良い優しい人物だと伝わる。いつでもファンを大切に思って、いろいろ大変な時期も正直な言葉で誠実に話してくれた」(福岡県/30代/女性)
- 「最近の近況や裏話などラジオでしか聴けない情報を廉くんのやさしい声で話してくれるから。廉くんの素直な気持ちをそのまま聞けるから」(埼玉県/10代/女性)
- 「明るい声で楽しそうに話しているのを聞くのが楽しい」(京都府/50代/女性)
10
【調査概要】
調査時期:2025年7月3日(木)〜7月11日(金)
調査対象:現在、ラジオを視聴している計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ
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調査時期:2025年7月3日(木)〜7月11日(金)
調査対象:現在、ラジオを視聴している計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ
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