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【ファン必見!】タカラトミー「T-SPARK」から新たな刺客登場!

9月発売の最新モデル『RMZ-008 コマンドウルフ アーバイン仕様』『AZ-10 シーパンツァー』『トイライズ DMB-01 ホワイトブロス』の魅力を徹底解剖

T-SPARK

 タカラトミーのホビーブランド『T-SPARK』の「ゾイド」シリーズと「トイライズ」シリーズから最新作が登場する。9月下旬に、『RMZ-008 コマンドウルフ アーバイン仕様』、『AZ-10 シーパンツァー』(ゾイド)、そして『トイライズ DMB-01 ホワイトブロス』(トイライズ)が発売される。ファンの心を熱く揺さぶる新ラインナップ。それぞれの機体が持つ独自の魅力を、徹底的にご紹介していきます。

■ RMZ-008 コマンドウルフ アーバイン仕様 ―孤高の傭兵が駆る漆黒の狼

RMZ-008 コマンドウルフアーバイン仕様

(c)TOMY (c)ShoPro

  • RMZ-008 コマンドウルフ アーバイン仕様

    (c)TOMY (C)ShoPro

  • RMZ-008 コマンドウルフ アーバイン仕様

    (c)TOMY (C)ShoPro

 ゾイドシリーズの黒狼、最新「リアライズモデル」として復活!

ゾイドシリーズの人気機体・黒狼『RMZ-008 コマンドウルフ アーバイン仕様』が、最新の「リアライズモデル」として新たに登場する。従来のムービングキットとは一線を画す進化を遂げている。

 「リアライズモデル」とは、<超可動><組み立てやすさ><コレクション性>を徹底的に追求した、1/100スケールのアクションプラキットシリーズとなっている。よりリアルな可動とポージングを実現し、コレクションとしての完成度を高めることを目的としている。

 本シリーズでは、パーツ数やサイズ感、デザイン、構造の細部に至るまでこだわり抜かれているだけでなく、開発者がユーザー目線を徹底的に意識。より直感的に組み立てられ、遊びやすい設計が施されている。その結果、従来のゾイドファンはもちろん、新たに興味を持つユーザーにも魅力的な仕上がりとなっている。ぜひ手に取って体感してほしい。

■特徴

  • コマンドウルフアーバイン

    (c)TOMY (c)ShoPro

■完全フル稼働モデル
各関節部分が細かく設計され、スムーズなアクションポーズが可能。組み立てやすさ、コレクション性、再現性、リアリティ、全てを向上させた完全フル稼働モデルとして再現されている。
  • コマンドウルフアーバイン

    コマンドウルフアーバイン

  • コマンドウルフアーバイン

    コマンドウルフアーバイン

■ロングレンジライフル
コマンドウルフ アーバイン仕様の特徴である背部のロングレンジライフルを装備。脚部はオオカミらしく雄々しく走るポーズやストライククローを突き出すポージングが可能。



■アニメ劇中再現性
対ゾイド20mm機関砲だけでなく、背部に装備されたスプレッドミサイルもアニメ劇中同様に再現。

頭部のコックピットハッチは開閉ができる。1/100スケールのパイロットフィギュア・アーバインが搭乗可能となっている。

コマンドウルフ アーバイン仕様

■ 水陸両用ゾイド『AZ-10 シーパンツァー』が登場!AZシリーズ最高峰の進化を遂げる

シーパンツァー

(c)TOMY

  • AZ-10 シーパンツァー

    (c)TOMY

  • AZ-10 シーパンツァー

    (c)TOMY

 ゾイドファン待望の最新作『AZ-10 シーパンツァー』が、ハイエンドブランド「AZシリーズ」の一員として登場する。水陸両用のヤドカリ型ゾイドとして知られるシーパンツァーが、最新技術と新解釈を加えて生まれ変わる。

AZシリーズとは?
 「AZシリーズ」は、40年にわたるゾイドの歴史と技術の粋を集めた究極のムービングキットブランド。従来のモデルを単なる復刻ではなく、「再構築」「洗練」「練磨」の3つの要素を軸に、よりリアルで緻密な造形と可動ギミックを追求。外観や内部構造に至るまで、細部へのこだわりが詰め込まれている。

AZ-10 シーパンツァーがもたらす新たなゾイド体験
 AZ-10 シーパンツァーは、単なるリメイクではなく、過去と未来をつなぐ進化型ゾイドとして誕生した。往年のファンはもちろん、新たにゾイドを手に取る人々にも、その圧倒的な存在感と緻密なギミックが新たな体験を提供してくれるだろう。

■特徴

  • AZ-10 シーパンツァー

    (c)TOMY

  • AZ-10 シーパンツァー

    (c)TOMY

  • AZ-10 シーパンツァー

    (c)TOMY

■初代シーパンツァーのデザインが蘇る

1987年に発売された初代シーパンツァーのデザインを尊重しつつ、最新技術を用いてプロポーションを再検討。ヤドカリ型ならではの脚部から胴体への流れをより自然に見せるため、シルエットや関節の構造をブラッシュアップしている。

さらに、シーパンツァーというゾイドの設定自体も見直しを行い、新たな解釈を加えた。その一環として、新オリジナル武装「全方位超音波ソナー」を新規デザイン。これにより、敵の動きを察知しながら戦闘を優位に進めることが可能となる。

■変形ギミックによる陸海モード切り替え
脚部の展開により、陸戦モードと海中モードをスムーズにチェンジ。深海から陸へと瞬時に移行する動きをリアルに再現。

■武装パーツのカスタマイズ
各種武装が付属し、自分好みのカスタムが可能。砲撃スタイルやステルス仕様など、戦況に合わせたセッティングを楽しめる。コックピットは開閉式のカバーとなっており、1/72スケールのフィギュアが搭乗可能となっている。

シーパンツァー

■トイライズ DMB-01 ホワイトブロス ―トイライズシリーズから現れる白銀の戦士

ホワイトブロス

(c)TOMY (c)Konami Digital Entertainment /ADK EM

 タカラトミーが培ってきた豊富な経験と知識を結集した新たなトイライズシリーズ第4弾『トイライズ DMB-01 ホワイトブロス』が登場!

『ビーダマン』は、1993年発売のビー玉を発射する二頭身の人型ロボットトイで、ゲームの「ボンバーマン」のキャラクターを使用した商品として開発された。その後、物語性を重視したトイとしてシリーズ化され、装備型の鎧や搭乗型アーマーが登場し、その人気からアニメや漫画にもなりました。

 今回紹介する「ホワイトブロス」は、1998年2月〜99年1月まで放送されたテレビアニメ『ボンバーマン ビーダマン爆外伝』の主人公・しろボンの3代目アーマーとして登場したキャラクターです。

■特徴

  • ホワイトブロス

    (c)TOMY (c)Konami Digital Entertainment /ADK EM

  • ホワイトブロス

    (c)TOMY (c)Konami Digital Entertainment /ADK EM

  • ホワイトブロス

    (c)TOMY (c)Konami Digital Entertainment /ADK EM

■初リメイク!進化した「ホワイトブロス」
「B ビーダマン爆外伝」の人気キャラクター、ホワイトブロスが初のリメイク。全高約11pのサイズで登場!全身に可動機構を搭載し、様々なポージングが可能となる。各部のマーキングはデカールシールで再現できる。さらに今後発売予定のアイテム(イエロークラッシャー、ブルーブレイバー(別売))との合体を実現!
※ビー玉やピンポン玉の発射機能はございません



■劇中の名シーンを再現可能!
背中に設置されたボタンをプッシュすると、ビーダカノンの発射を劇中サウンドと発光で再現!正面のビーダマ部分には、発光すると浮かび上がるプラネットエンブレムが造形。劇中の名シーンをあなた自身で描くことが可能となっている!しろボン(桑島法子さん)の新規収録セリフも搭載されている!是非、実物で音も体感してみてほしい!

ホワイトブロスのコックピットである「ビーダカプセル」も同梱。頭部に取り付けることでライドモードが完成!
しろボンのミニフィギュアも付属し、実際に搭乗させることができる仕様になっている。
※ビー玉やピンポン玉の発射機能はございません

ホワイトブロス

『T-SPARK』の進化が止まらない!

 9月に発売される『RMZ-008 コマンドウルフ アーバイン』『AZ-10 シーパンツァー』『トイライズ DMB-01 ホワイトブロス』は、それぞれが異なる魅力を持つモデル。
T-SPARKの高い造形力と、トイライズシリーズの遊び心が融合した最新ゾイドたちは、あなたのコレクションに新たな風を吹き込みます。

 新シリーズの革新性を兼ね備えた『T-SPARK』。ホビーファンなら、手に取らずにはいられない魅力が満載です。(大人の貴方は)思わず大人買いしたくなる、“最高のおもちゃ”をぜひ体感してください!

(c)TOMY (c)Konami Digital Entertainment/ADK EM

T-SPARK

ゾイド

― トランスフォーマー ―
1984年に誕生した『トランスフォーマー』は、日本の「ミクロマン」「ダイアクロン」の玩具をアメリカのハスブロ社が「トランスフォーマー」として展開し、大ヒット。その後、アニメ放送が始まり、日本国内でも大人気コンテンツへと成長を遂げた。

― ゾイド ―
1983年にスタートしたタカラトミーのオリジナルシリーズ。1/72スケールのリアルムービングプラモデルキットとして展開され、動物や恐竜、昆虫などに兵器や機械の要素を融合させたデザインが特徴。生物型メカの代名詞ともいえるシリーズです。

― ダイアクロン ―
1980年代に誕生したSF玩具シリーズ。「ダイアクロン隊員」と呼ばれる1/60スケールのフィギュアが搭乗できるロボットや基地、ビークルが特徴で、独自のSF世界観と遊びの奥深さが魅力です。

― 鋼鉄機神アダマスマキナ ―
タカラトミーのロボット・メカコンテンツの魅力を合金モデルで再現。重厚感あるデザインと緻密な造形で、質感にこだわり抜いたシリーズです。

― リアライズモデル ―
1/100スケールのアクションプラキットシリーズ。超可動・組み立てやすさ・コレクション性を重視し、プラモデルの楽しさを追求したラインナップです。

― トイライズ ―
タカラトミーの技術と知識が詰まったプロダクトシリーズ。新しいギミックだけでなく、ユーザーの想像力を刺激する遊びを提供。共通規格のジョイントを採用し、カスタマイズの自由度が高い点も魅力です。

― オルタードナノ ―
フィギュアデザインを新川洋司氏、メカデザインを荒牧伸志氏が手掛ける完成品アクションフィギュアシリーズ。シリーズ名や商品詳細の発表は今春を予定。

― メタモルバース ―
タカラトミーとホビーメーカー・壽屋がタッグを組んだプロジェクト。マルチバース設定を採用し、オリジナルキャラクターはもちろん、「ゾイド」「トランスフォーマー」などの人気キャラクターも参戦予定。夢のクロスオーバーが実現します!

― シナジネクス ―
「トランスフォーマー」「ゾイド」「ダイアクロン」といった自社IPと他社IPブランドがコラボレーション。組み合わせの意外性や新たな遊び方を提案し、ホビーの楽しさをさらに拡張するシリーズです。
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