2022-11-13 ORICON NEWS 「ス、スゲェ…」絵でもCGでもない、ガンプラで作られた圧倒的リアルな“出撃直前”「今まさに搭乗するシャアがどこかにいる」 12次のページ 制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ ガンダムマーカーを使った塗装技術と、“メカ感”のあるリアルさや、神秘的な印象を与える撮影技術で、絵なのか、CGなのか、写真なのか判別不能のガンプラ作品を発表し続けているDON-GURIさん(@ten10kozo)。その近作は、ジオングの出撃直前に整備兵が慌てて準備をする様子を“描いた”もの。SNSでは、「ス、スゲェ....1/144のガンプラでここまで」「このままジオングのプラモの箱のパケ写に使われててもいいレベル。むしろそれすら超えてる」と最大級の賞賛の声があがった。一体どうやって本作は生まれたのか、同氏に話を聞いた。 「どこかにシャアがいます…」搭乗も分かりやすい!? 横から見るとよりリアルな「ジオング」 制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ 制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ 万単位のいいね獲得も納得…細かすぎてすごすぎるDON-GURI氏過去作品 制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ 制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ 制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ 制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ制作・写真提供/DON-GURI氏 (C)創通・サンライズ 次のページ<インタビュー>搭乗前のシャアがいる本作が生まれたきっかけとは?12次のページ タグガンダムガンプラインタビュー趣味遊び あなたにおすすめの記事