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「子どもへのワクチン接種」希望が過半数も4割超が不安視、副反応や将来への影響に悩む親たち

 6月から新型コロナウイルスワクチン接種(ファイザー製)の対象年齢が12歳以上に引き下げられ、一部自治体ではすでに子どもへの接種が始まっている。とはいえ、副反応の心配などから「子どもに接種させるべきか」を迷う保護者もいる。ORICON NEWSでは、30〜50代の男女4793名にアンケート調査。そのうち、ワクチン接種対象の子どもがいる30代〜50代の男女710人にフォーカス。親自身の接種と、子どもへの接種にも温度差が垣間見えた。

「子どもにワクチン接種させたい」が56.4%、残り半数近くの親の懸念は?

 ワクチン接種対象年齢の子どもがいる30代〜50代の男女710人では、【子どもに接種させたい(接種済含む)】という人が56.4%。【どちらともえいない】が23.9%、【接種させたくない】が19.7%。やはり一定数の割合で、接種に前向きとは言えない人が多く存在することがわかった。

 【子どもに接種させたい(接種済含む)】理由(複数選択)は、「感染させたくない」が81.5%、「副反応よりも感染するほうが影響が大きいと思う」が43.5%、「変異種は若い人も重症化しやすいと聞いている」が35.1%となった。

 【接種させたくない】理由(複数選択)は、「副反応に不安がある」が77.0%、「まだ子どもへのワクチン接種の詳細が不明だから」が54.5%、「ワクチンの有効性に疑問がある」が22.7%という結果に。副反応への心配・有効性への疑問のほかに、「詳細が不明だから」という意見が多いことを考えると、若年層のワクチン接種について、まだまだ情報が行き渡っていないという問題も浮かび上がる。

「親自身は接種したいが、子どもには接種したくない」が20.3%

 一方で、親自身の接種意向と、子どもへの接種意向を掛け合わせてみると、微妙な温度差があることもわかった。

 過半数の52.5%が【親自身も子どもも接種したい(接種済含む)】ではあったが、20.3%が【親自身は接種したいが(接種済含む)、子どもには接種したくない】と回答。また、【親自身も子どもも接種したくない】と答えた人が23.3%に上った。【親自身は接種したくないが、子どもには接種したい】は、3.9%だった。
 【親自身も子どもも接種したい(接種済含む)】という理由は、感染防止の意図はもちろんだが、「感染すると野球の大会が学校単位で出場辞退になってしまうので、責任取れないから」(福島県・40代女性)、「進学、就職時に影響あるかと」(大阪府・男性40代)、「接種していないで感染した場合の非難が怖い」(山口県・30代女性)など、接種しないことでマイナスな影響が出ることを不安視する声もあった。ほかに、「子どもが接種したいと言っている」(千葉県・40代男性)と、子ども自身の考えを尊重する人もいた。

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