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「胸が大きい=グラビア」の風潮に違和感、女性らしい体へのコンプレックス抱えたさくまみおがYouTuberとして成功した理由

さくまみお

 テレビ、グラビアからYouTubeへと活動のメイン拠点を移し、2つのチャンネルを成功させているさくまみお。中でもバストアップにまつわる『美ボディ研究部』は、登録者数25万人(2021年6月時点)。十分成功しているように見える彼女だが、もともと“女性らしい体”へのコンプレックスを抱き、タレント時代は「胸が大きいタレント=グラビア」という風潮に違和感を覚えていたこともあったという。そこから、いかにして自分らしさを生かす方法を見つけたのか? 芸能人YouTuber黎明期だった開設当時の思い、現在に至るまでの葛藤を聞いた。

800万再生を超えるバストアップ動画、「男性視聴者ばかり」という誤解に反論

──バストアップの動画が800万再生を超えるなど、YouTubeチャンネル『さくまみおの美ボディ研究部』が好評です。

さくまみお ありがとうございます。多くの方に観ていただけてうれしいです。バストアップ関連の動画は、バストが強調されたサムネイルも多いので、「男性視聴者ばかりなんだろう」と言われることもあるんです。でもアクセス解析したところ、7割が女性で、以前それを証明したアクセス解析公開動画も出したことがあります(笑)。バストを隠したほうがいいのかも迷いましたが、女性のバストの悩みに応えるのが目的なのに、隠していたら説得力がないなと。なので、特に隠すことはしていないですが、女性のみなさんには安心して観ていただきたいなと思っています。

──かつてはブログでもボディメイクを発信していたそうです、そもそものきっかけは?

さくまみお 子どもの頃に、ミニモニ。に憧れていて。私、辻ちゃん加護ちゃんと同い年なんですよ。小さく子どもっぽい女の子に憧れていたから、思春期になってどんどん体が女性らしくなっていくのがイヤで、胸をガムテープでグルグル巻いていました。そうすると、肌はかぶれるし、胸は潰されてお腹に肉がたまるし、ひどい状態に。高校生のときの初恋をきっかけに、ボディケアを始めたんです。

グラビア仕事でも“嫌悪感”が捨てきれず「まったく売れなかった」

──そのブログが毎日10万アクセスを超える人気に。そこから芸能界へ?

さくまみお はい。当時は、胸が大きいタレント=グラビアみたいな風潮があって。それに違和感を覚えつつも、私も一時期グラビアのお仕事をさせていただきました。ただやっぱり、“女性らしい体への嫌悪感”が残っていたのか、男性向けに色気をアピールするようなことに抵抗感があって。結果、まったく売れなかったんですよね(苦笑)。

──グラビアを仕事と割り切ることはできなかったのでしょうか?

さくまみお 当時の事務所の社長には、「頑張ります」と伝えたんです。だけど社長からは、売れないと言われました。「芸能界にはグラビアしかしたくないと思って、本気で頑張っている女の子がたくさんいる。だけどみおは、男性に自分の体を見てほしいと思って仕事していないでしょ? それはグラビアというジャンルに対して失礼だ」と指摘されたんですね。

──厳しい! だけど図星だった?

さくまみお はい。社長が言いたかったのは「本気でやりたいことを追求しろ」ってことだったと思うんです。そこからYouTubeチャンネルを始めたところ、予想外に女性から「どうしたらそんな胸になれるんですか?」といったバストに関する悩み相談がたくさん届くようになって。それに応えていくうちに、「私がやりたいことはこれだったんだ!」と気づいたんです。コンプレックスを味方にして、女性の役に立てるという、自分らしさを生かす方向へ背中を押してくれた当時の社長には、とても感謝しています。

──YouTubeチャンネルの好評を受けて、書籍『胸は大きく、体は細く! グラマラスレンダー習慣』も出版されました。

さくまみお 本を出せるなんて人生でそうそうないことなので、自分の生きた証というか、遺言みたいな1冊にしようと思いました(笑)。過去のコンプレックスの話から、美バストケアはもちろん、YouTubeチャンネルでもまだ紹介しきれてないパーツのお手入れなど、私の持っているすべてのノウハウを詰め込んでいます。バストや気になるパーツの悩みに、少しでも応えられたらと思っています。

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