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【CYBERJAPAN DANCERS】サロン勤務から最強美ボディ集団に転身 女性も憧れるカラダの作り方
CYBERJAPAN DANCERSは個性が強く向上心のある、エネルギーを持った人の集まり
「マツエクサロンで働いていました。加入後も、マツエクサロンで4、5年働いていました。店長を任されていたので、加入当初は東京でのイベントしか出演できませんでした。自分でスケジュール管理ができるように独立しようと思い、お店を辞める相談をしたところ、統括マネージャーとして自由な勤務形態にするので、残って欲しいと言われ、しばらく働いていました。その頃から、地方などでもイベント出演もできるようになり、活動の幅が広がったので、今でも感謝しています」
サロン勤務と二足のわらじを履き活動するのは大変なはずだが、仕事のスタイルは変わらないと言う。
「常に、やるべきことをやっているだけなので、お仕事の形態が変わっても、それに伴って変化するのは、当たり前なこと。とくに変化があるとは感じていません。CYBERJAPAN DANCERSとしての活動もそうですが、モデルのお仕事も商品によって見せ方が違うので、期待に応え評価された時は、とても嬉しいです」
ageHaで開催されたイベントで初めてステージを見て感動したRIRIは、ツイッターでつぶやいたことがきっかけとなりメンバー入りを果たした。
「イベントに遊びに行った時に、全身レオタードにコルセットの衣装、アイシールドにハイポニーのヘアスタイルをしたCYBERJAPAN DANCERSを見ました。高身長でスタイルも良く、ある種アンドロイドのような完成された姿のメンバーを見て『カッコいい！』と思ったことがきっかけです。その時のことをツイッターで呟いたら、プロデューサーであるMITOMI TOKOTOさんからDMが来て、そこからやり取りをして加入しました」
「よく食べ過ぎるので、周囲の人から驚かれます（笑）」という彼女だが、体型を維持するために運動は欠かさない。
「食事は食べたい物を好きなだけ食べたいので、基本制限しません。週1回のエステと、週1～3回ジムに通っているので、そこで体重など帳尻を合わせています（笑）」
女性が憧れる抜群のスタイルと美貌を兼ね揃えた精鋭集団のCYBERJAPAN DANCERSついてこう語る。
「楽屋では常に賑やかです！ どんなグループも、いろんな人が集まり切磋琢磨して、お互いを高めあっていくことが大事だと思うので、だだ馴れ合いで仲良くするという感じではないです。お互いが刺激し合って、より自分を磨いていく。メンバー全員、個性が強く向上心のある、エネルギーを持った人の集まり。それがCYBERJAPAN DANCERSの魅力だと思います」
