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明智光秀の夫婦の逸話や織田信長の恋愛も…歴史児童書を“恋バナ”で描くワケ「キュンとする逸話が原動力に」

夫婦や恋人の存在が心の支えに…歴史は人間ドラマの積み重ねであることを伝えたい

――ちなみに、コスプレした写真をTwitterなどでも披露していますが、ハマったきっかけは?

堀口 アニソンイベントのMCの仕事をいただいた際に、“着物で出演するのも違うよな〜”と思って、“アニメキャラが和装をしたら”というコンセプトでコスプレをしたことがきっかけです。評判良くて、回を追うごとにディテールにこだわるようになって、気が付いたらハマっていました(笑)。

――コスプレにハマるほどの魅力とは?

堀口 私にとってコスプレは、じっくり観察して仕上げ、作品やキャラクターに対する最上級の愛情表現なんです。もちろん自己満足なのですが、いろいろ考えこだわるうちに沼の深みにハマるというか、そういう感覚がコスプレの醍醐味かなと思っています。

――さまざまなことに挑戦されていますが、今後やってみたいことはありますか?

堀口 歴史と二次元、これからもそれを融合した仕事をしたいです。最近は歴史を扱った二次元作品も多いので、お役に立てそうなことがあったらチャレンジしたいです。歴史作家としては、処女作『TOKUGAWA15(フィフティーン)』(草思社)が舞台化され、私も出演者として関われたことがすごく嬉しかったので、『胸キュン?!日本史』をきっかけにさまざまな展開ができたら嬉しいです。そして、大河ドラマや歴史アニメ作品への出演や原作となる歴史小説を手がけること…大きな夢ですが、実現できるようにがんばります。

――最後に、本作を通してどのようなことを読者に伝えたいですか?

堀口 恋愛は人生においてとても大切なテーマです。歴史上の人物にとってもそれは同じだということです。歴史上の人物も私たちと同じ人間で、恋愛で一喜一憂したり、大切な人と出会い別れたり、夫婦や恋人の存在が心の支えになっています。歴史は暗記科目ではなくて、人間ドラマの積み重ねなんだ、ということを伝えたいです。

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