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【バーレスクダンサー】有名アーティストのバックダンサーも経験 Kaedeが語った壮大な夢とは

 東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲とともにセクシーな美女ダンサーたちが華々しいパフォーマンスを繰り広げる “新感覚エンターテイメント空間”だ。今回は、「バーレスク東京」の上階にある系列店「party on(パーティーオン)」のダンサー、Kaedeさんにインタビュー。これまでダンス一筋、過去には桑田佳祐、GLAYのライブにバックダンサーとして出演経験もあるという彼女がここに入った経緯とは。

親には言っていなかったが洗濯物にTバックが増え……

――Kaedeさんはなぜダンサーになろうと思ったんですか?

Kaedeもともと「テーマパークダンサー」になりたいという夢が昔からあったんです。それでダンス専門の学校に入学していて、その後ダンサーが所属する事務所にも合格して、憧れだった3大テーマパークのオーディションを受けたんですけど……全部落ちてしまって。それでも、学校と両立してダンサーのお仕事をスタートさせて、有名なアーティストさんのバックで踊ったりもしていましたね。

――有名なアーティストさんとは?

Kaede桑田佳祐さん、GLAYさん、mihimaru GTさんとかですね。そのほかにもたくさんのアーティストのライブにバックダンサーとして出させてもらいました。

――すごいビックネームですね。当時の思い出があれば聞きたいのですが。

KaedeGLAYさんのライブはお客さんが本当に温かくてうれしかったですね。バックダンサーなので基本歓声とかもらえないんですけど、私に対しても声援を送ってくださって、「GLAYさんのファンはなんて暖かい方達なんだ」って思いましたね。

――そこから「バーレスク東京」に入ったきっかけは?

Kaedeバックダンサーのお仕事と並行しつつ、学校の先輩に「新しくお店がオープンするので立ち上げを手伝って欲しい」と誘っていただき、アルバイト感覚で「バーレスク東京」に入ったんです。5年くらい働いて、去年上の階の「party on」に移籍しました。

――ダンスはともかく、非常にセクシーで露出度が高い衣装ですが抵抗はなかったんですか?

Kaede私自身は全然抵抗なかったんですけど、親には言えなくて。でもある日、テレビでバレました。『有吉ジャポン』(TBS系)に出た時の映像がたまたまお母さんと一緒にいる時に流れちゃって。「これカエちゃんだよね? 洗濯物にTバックがめちゃくちゃ増えてるのはこれのせい?」って聞かれたので、「そうなんだよね」と答えました(笑)。

「生まれてはじめてかも」頑張って取った資格とは

――お仕事以外のとき、どういったことで息抜きされてます?

Kaede動物と触れ合ってます。フレンチブルドッグを飼っているんですけど、好きすぎて「愛犬飼育スペシャリスト」っていう資格も取っちゃいました。

――ワンちゃんの話になるととっても幸せそうな表情になりますね。

Kaede本当に大好き。それと私、勉強ができなくてそれまで資格は運転免許証しか持ってなかったんですよ。学生時代の通知表は、体育と音楽以外ほぼ1とか2だったんです。目指していた高校も偏差値的には入れない学校だったので、塾に通っていたんですけど、先生に「あなたはお金の無駄だからもう通わなくていい」って言われてしまって……異例のことだったみたいです(笑)。でも全然ショックを受けなかったんですよね。

――とっても明るく話してくださいますね(笑)。むしろ”勉強しなくてラッキー”くらいなテンションに聞こえます。

Kaede親が全然そういうことに厳しくなかったっていうのもありますけど、「一度やろうと決めたことは頑張りなさい」とはずっと言われてきました。そのワンちゃんの資格は生まれて初めて、とも言っていいぐらい勉強というものを頑張って取ったかもしれません。

――個人での目標は何かありますか?

Kaede私自身はとりあえず有名になりたいんです。幅広い世代に愛される国民的アーティストに、とは思ってるんですけど、バラエティ番組とかでも頑張りたいし、あわよくば動物番組に出演してみたいです。お仕事お待ちしてます(笑)。

(取材・文/中山洋平 撮影/山口真由子)

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