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連続テレビ小説第100作『なつぞら』を彩った歴代ヒロイン
広瀬すず=第100作『なつぞら』
本作の主人公。昭和12(1937)年生まれ。両親を戦争で亡くし、兄妹と別れ、父の戦友・柴田剛男(たけお)に引き取られ、十勝に移り住む。剛男の義父・泰樹(たいじゅ)のもとで、牧場を手伝いながら成長。高校卒業後は上京し、草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込む。アニメーターとして、数々のヒット作を手掛ける。
松嶋菜々子=第54作『ひまわり』
なつが「母さん」と呼ぶ育ての母。なつをわが子同然に育てた。なつが結婚する時には自身の手料理のレシピノートを渡し、「大草原の少女ソラ」の仕事に追われていた時は上京して優の世話をしてくれた。
小林綾子=第31作『おしん』
なつの幼なじみ・天陽と兄・陽平の母。
山口智子=第41作『純ちゃんの応援歌』
伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の人気ダンサーとして一世を風靡(ふうび)。引退後は新宿の路地裏に、おでん屋「風車」を開き、女将として店を切り盛りする。なつの兄・咲太郎の親代わりでもあった。なつも結婚するまで、一緒に暮らした。咲太郎の結婚を機に姿を消し放浪の旅に出るが、突然、十勝の雪月に現れた。新宿で再び店を開くと話していた。
比嘉愛未=第76作『どんど晴れ』
新宿に戦前から続くベーカリー兼カフェ・川村屋のオーナー。なつの兄・咲太郎との結婚を機に川村屋の経営から退く。
貫地谷しほり=第77作『ちりとてちん』
東洋動画のスゴ腕アニメーター。通称「マコ」。なつに対して、最初は誤解から厳しく接するが、次第に心を開いていく。結婚を機に東洋動画スタジオを退社するが、のちにアニメーション制作会社「マコプロダクション」を設立する。