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最強の駅チカ『プレイアトレ土浦』がアップデート!“食”と“癒し”の最新スポットを最速レポート
“郷土愛”を落とし込んだ茨城絶品グルメが揃う「ダイニングバー」
自慢の逸品は茨城県産野菜のバーニャカウダ。ソースには柴沼醤油を使用することで伝統の味を風味付け。つくば鶏のグリルは、エサにこだわり、ストレスフリーで育った厳選された食材のみを使用している。そうした一つひとつの料理に落とし込まれた「茨城」を感じて欲しいと語るシェフは、「県外から来るお客様はもちろん、県内の方にもこんな茨城の味があったんだ!と感動してもらえると嬉しいです」と笑顔で語ってくれた。
店名:ナナイロ イート アットホーム
住所:茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ 2F
住所:茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ 2F
口溶けするトンポーローの虜に、中華鍋を煽る音と香りに誘われる「中華バル」
そんな料理人が丹精込めて作るトンポーローは、ネギ、生姜、八角の香りを含んだスープでじっくり火を通され、オイスターソースベースの味付けで隠し味に南乳を使用し、コクを最大限に引き出す。ひと口食べれば「アレ!?」と驚くほど柔らかな食感で、まるで口の中で溶けていくよう。そして、その肉がトロける瞬間を見届け「ニヤッ」と笑顔を向けるシェフもまた、肉への愛情を注ぐプロだと関心させられた。
店名:Hao2 ごはん&BAR
住所:茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ ステーションロビー3F
住所:茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ ステーションロビー3F
吹き抜け構造で“解放感”は最高!「食」だけじゃない「癒し」も提供
主に取り扱う食材は選りすぐりの茨城県産なので、“日本の郷土”を再確認するうえで、ぜひ味わってほしいところ。もちろん、子どもから大人、家族参加などすべての人に活用してもらえる複合施設となっている。その他にも「RIBAYON」ではレストランを利用した方のみ無料で利用できる卓球台が用意されていたりと、細かい気配りも嬉しい。
食と寛ぎ、そして学びが融合する『STATION LOBBY』は、本日4月26日(金)からNEW OPENなので、これまで知らなかった茨城の魅力を堪能してほしい。