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課金?廃人化?そんな心配ご無用!「食わず嫌いじゃもったいない」最高のおもてなし系スマホゲーム『黒い砂漠 モバイル 』

 元乃木坂46・西野七瀬と、俳優・浅野忠信が共演するTVCMが話題になっているスマホオンラインRPG『黒い砂漠 モバイル 』。その美麗なグラフィックと圧倒的な自由度がフィーチャーされる一方で、ソシャゲと聞けば「興味はあるけど時間がない」、「遊びたいけど課金必須でしょ」といった不安から、プレイに二の足を踏む人も多い。

 しかし、本作には数多くのカジュアルすぎる設計と、遊べば遊ぶほど快適になっていく便利な要素がたくさん用意されている。そこで、“スマホゲーム食わず嫌い”で損をしているユーザーのために、本作の魅力を分かりやすく紹介していく。

『黒い砂漠 モバイル 』がいま注目されているワケ

 本作は2015年5月から日本での正式サービスが始まったPC向けのMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)『黒い砂漠』が原型であり、それをスマートフォンでも楽しめるよう開発されたもの。そのハイクオリティな世界とゲーム体験をそのままに、いつでも好きな場所で楽しめるようになったことで注目されている。

浅野忠信や西野七瀬も絶賛!完璧キャラメイクで気分は“異世界転生”

 まず最初に驚いたのが細部まで調整できるキャラクターメイクだ。CMでは西野が「さっすが私、超カワイイ」と目を輝かせていた通り、なんと、瞳の奥にまで段階的なデザインを施せたり、髪の長さやウェーブの強さにまでこだわることができる!2次元キャラのようなキュートなキャラから、西野のように正統派美少女、浅野のような武骨な戦士といったキャラを再現可能。自分自身を『黒の砂漠モバイル 』の世界に“転生”させられるのだ!もちろん、好みの異性になりきってプレイすることも容易なのだ。
スマホゲーム食わず嫌い選手権 in『黒い砂漠モバイル 』
昨今のスマホゲームは、高解像のビジュアルや豪華声優陣のフルボイスといった至れり尽くせりの内容となっている一方で、「課金」「システムの煩雑化」「プレイ時間の長さによる廃人化」などが頭にちらつき、スマホゲームに手を出しづらいと思っているユーザーも多い。そこで、“スマホゲーム食わず嫌い”で損をしているユーザーのために、本作の魅力を分かりやすく分解し、“食わず嫌い”のポイントをひとつずつ解消していく!

<食わず嫌い・その壱「やること多すぎて面倒くさい問題」>

実食!まず伝えたいのがチュートリアル後の親切すぎるガイド機能!目的地までの移動はもちろん戦闘までもオートでプレイできてしまう。また、数多くあるスキルアクションは基本オートなので覚えなくても大丈夫。画面上には多くの情報で溢れかえっているが、該当するアイコンをタップするだけでいい点は快適そのもの!

<食わず嫌い・その弐「課金しないとクソ弱いかも問題」>

実食!スタッフが約24時間ほどプレイしたが1度も課金が必要だと感じる場面はなく、偶然手に入れていた武具でも強化すれば十分強敵とも渡り合えた。また、武具の性能やスキルの組み合わせなど細々とした部分もオート機能が賢すぎて気を配る必要がない。画面内で起こっていることはプロ級の戦闘だが、実際こちらはほとんど見ているだけなので、最近すっかりゲームはご無沙汰という人にも自信を持ってオススメだ。

<食わず嫌い・その参「長時間プレイで“廃人化”するかも問題」>

実食!大げさではなく、本当に手放しで見ている時間のほうが多くなるくらいオート性能が優れており、むしろ「これはプレイしていると言えるのか(笑)?」と思わずツッコンでしまうほどの快適さだ。TVを見ながらだったり、他の用事をしながら、いわゆる“ながらプレイ”でも十分楽しめる。オートバトルなんてゲームじゃないと噛み付く人もいるだろうが、マニュアル操作じゃ対応しきれない激闘が続くので、片手間にプレイするなら丁度いい。

“食わず嫌い”なんてもったいない!まずは『黒い砂漠 モバイル 』をお試しプレイするのが正解

 今回紹介した要素は本作のごく1部であり、釣りやペット、自分の拠点を設けて素材を育てるなど楽しみもどんどん増えていく。スマホライクなデザインではあるが実際にプレイすると自由度が高く、大きな画面でプレイしたくなるほどの迫力を感じることができた。最後に、とてもざっくりな説明だが、本作のタイトルは「黒い石が眠る地“黒い砂漠”」から来ていて、それを奪い合う長い戦いがゲームの主軸になっている。どうして人々はそれを独占しようと戦っているのか…、そのへんの真相は、冒険者となって追いかけてほしい!

(c)Pearl Abyss JP

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