テレビアニメ『天は赤い河のほとり』が、日本テレビ・BS日テレにて7月より放送されることが決定した。あわせてキャスト、ティザーPV、OPテーマ情報が解禁され、ユーリ役を橘美來、カイル役を加藤渉、ナレーション/氷室役を七海ひろきが担当する。 公開されたPVでは、現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)が、ボーイフレンドとのデート中に突如水たまりから伸びた“手”に足を掴まれ、水中へと引きずり込まれてしまう衝撃的なシーンから始まる。目が覚めるとそこは、紀元前14世紀のヒッタイト帝国の首都・ハットゥサ。突如過酷な運命に巻き込まれながらも、「逃げちゃいけない!」「私には諦めるなんてできない!」と前を向き、懸命に生き抜こうとするユーリの勇敢な姿が描かれている。 さらに、自らの野望のためユーリを追い詰める皇妃・ナキアや、「私を信じられるなら一緒に来い!」とユーリに手を差し伸べる皇子・カイル、後に物語に大きく関わるザナンザやマッティワザ、ラムセスをはじめ、個性豊かなキャラクターたちも登場。歴史のうねりと陰謀が渦巻く中、ヒッタイト帝国で巻き起こる壮大な物語の幕開けを予感させる映像に仕上がっている。 『天は赤い河のほとり』は、1995年〜2002年に『少女コミック』(小学館)で連載された歴史ファンタジー漫画で、数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女・ユーリが自らの手で運命を切り開く、本格大河ロマン。コミックスの累計発行部数は2000万部を突破しており、第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化もされ、世界で愛される少女漫画の金字塔となっている。
2026/03/10