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【イベントレポ】祭nine.らがオーディエンスを魅了! ネクストブレイク必至の個性派新人が大集合

 オリコンいち押しの新人アーティストが集結するライブイベント『ORICON Sound Blowin’2018〜spring〜』が12日、東京・TSUTAYA O-EASTで開催された。毎年春と秋に行われてきた『Sound Blowin’』は、これまでにも西野カナ、UVERworld、JUJU、家入レオ、Little Glee Monsterなどがブレイク前に出演するなど、数多くの新しい才能を紹介してきた。そして今回、新人アーティスト7組のほか、Special Guestとして名古屋発のエンターテインメント集団・祭nine.が出演。次世代の音楽シーンを背負うニューカマーが集う注目のイベントをレポートする。
【Special Guest】祭nine.(マツリナイン)
【出演アーティスト】足立佳奈(アダチカナ)、Qyoto(キョウト)、Cellchrome(セルクローム)、DROP DOLL(ドロップドール)、橋本裕太(ハシモトユウタ)、Re:Complex(リ コンプレックス)、ロザリーナ※五十音順
【MC】Wエンジン
次世代の音楽シーンを牽引する、期待のニューカマー7組が登場!

Re:Complex(リ コンプレックス)

修羅場を勝ち抜いた精鋭男女15名のダンス&ヴォーカルグループ
 トップバッターは、MBSのオーディション番組『関西発!才能発掘TV マンモスター』から誕生した男性6人、女性9人の15人組ダンス&ヴォーカルグループ、Re:Complex。しなやかで、かつキレのあるダンスは圧巻だ。楽曲によって男性メンバー(あるいは女性メンバー)のみでステージを構成したり、男女混合の少数チームを編成したりと、多彩な展開で楽しませるチームワークも抜群。デビュー曲のミディアムナンバー「One & Only」では、総勢15人による息の合ったパフォーマンスを見せつけた。

SET LIST
1.ダンスナンバー 2.Wake Up The STAR 3.EXCEED 4.VERY GO 5. One & Only
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DROP DOLL(ドロップ ドール)

子供と大人の境目を生きる“自分を表現”する女子高生ガールズバンド
 男子顔負けのロックなサウンドでその存在を印象づけたのは、全員が女優の卵でもある女子高生3ピースバンド、DROP DOLL。「Sound Blowin’というイベントのタイトルに負けないくらい風を吹かせたい!」と気合十分だ。4月に発売された最新曲「Little deep love song」をはじめ、ギター、ベース、ドラムの各パートが切磋琢磨し合うような迫力のプレイに、観客も拳を振り上げて応える。3人でリードボーカルを歌い継ぐスタイルも彼女たちならでは。終始パワフルな演奏で圧倒した。

SET LIST
1.Llttle Deep Love song 2.JUST MY WAY 3.We Go 4..未完成なDreamer
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ロザリーナ

キュートなルックス、エッジの効いたサウンド、忘れられない声 “ロザリーナ”
 続いて、キングコングの西野亮廣の絵本『えんとつ町のプペル』のテーマ曲を歌ったことで注目を集めた女性シンガー、ロザリーナが登場。キュートで柔らかな歌声やどこか中性的な佇まいは、異次元に誘ってくれるような雰囲気を漂わせている。まさに「メジャーデビューのときの気持ちを歌っている」というデビュー曲「タラレバ流星群」では、摩訶不思議で幻想的な世界観を構築し、会場中を引き込む。すべてを優しく包み込む“ロザリーナ・ワールド”がいつしか生まれていた。

SET LIST
1.真夏のスノーマン 2.長い夜 3.タラレバ流星群 4.Rolling Rolling
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Qyoto(キョウト)

「今しかない青春を歌う」現役大学生6人組バンド
 京都出身の現役大学生6人組バンド、Qyotoは、ギターやキーボードなどに加え、バイオリンがパート楽器として編成されているのが特徴だ。その響きは時に、爽やかなバンドサウンドに優美さや甘酸っぱさを添える。また、情感のあるバラードではしっとりと聴かせる一方で、7月11日発売の新曲「It’s all in the game」(テレビ東系アニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』オープニングテーマ)ではキャッチーでダイナミックなギターロックを体現。多面的なアプローチで魅了した。

SET LIST
1.太陽もひとりぼっち 2.未発表曲 3.It's all in the game 4.君と僕とアクロス・ザ・ユニバース
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Cellchrome(セルクローム)

名古屋を拠点に活動する “次世代” ロックバンド
 後半戦に突入し、名古屋を拠点に活動する男性4人組バンド、Cellchromeのライブアクトへ。「楽しんでいきましょう!」と呼びかけながらアッパーチューンを次々と放ち、会場の空気を熱くする。メンバーからにじみ出る“キラキラ感”や、ポップでありつつもROCKなサウンドに観客もノリノリで、フロアではタオルを勢いよく振る光景も。そしてラストナンバー「Everything OK!!」(3月に発売された3rdシングル)では、エネルギッシュな演奏で最高潮の盛り上がりをみせた。

SET LIST
1.Don't Let Me Down 2.Shake It On 3.120% ~BOOM BOOM SUMMER〜 4.Everything OK!!
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橋本裕太(ハシモト ユウタ)

とろける歌声「メルティーボイス」で魅了する仙台出身のソロボーカリスト
 仙台出身の男性ソロシンガー、橋本裕太のステージでは、“メルティーボイス”と言われる甘くとろける彼の歌声に、心をわしづかみにされる女性が続出! さらに、ダンスを交えながら歌う愛らしい姿にも黄色い歓声が。ハイトーン、裏声などを巧みに使ったボーカリゼーションはとても表情豊かで、歌の世界にある儚さや哀愁、ファンタジーなどを表現する。2ndシングル「ふわふわ」ではオーディエンスに手を振る場面もあり、「かわいい!」という声がファンから飛んでいた。

SET LIST
1.まだ君は知らない My Prettiest Girl (original from Nissy) 2. ふわふわ 3. SLEEP 4. おかえり 5. 春服
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足立佳奈(アダチ カナ)

自作の15秒ソングで話題! メディア連動で飛躍する「シンデレラガール」
 新人アーティスト7組のラストを飾ったのは、ツイッターに投稿した15秒動画で一躍脚光を浴びたシンガーソングライター、足立佳奈。常に笑顔で、丁寧に語りかけるように歌う彼女は、自然とみんなを和やかな気持ちにさせてくれる。いきものがかりの水野良樹が作詞・作曲を担当した軽快なポップチューン「チェンジっ!」(5月30日発売の新曲)も披露され、「サビで右手を上げて振ってくださーい!」と本人が呼びかけると、観客が手のフリを合わせ、場内は心温まる一体感に包まれた。

SET LIST
1.Day by Day 2.ココロハレテ 3.フレーフレーわたし 4.チェンジッ!
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「Special Guest」として名古屋発のエンターテインメント集団・祭nine.が登場!

祭nine.(マツリナイン)

名古屋発!現在話題沸騰中の7人組エンターテイメント集団
 そして大トリのスペシャルゲストは、BOYS AND MENの弟分、祭nine.だ。2017年春の本イベントに新人アーティストとして出演していた彼らは「(スペシャルゲストとして)ここに戻ってくる!」と誓っていたそうで、「1年で戻って来られたのも皆さんのおかげです!」と喜びいっぱい。メジャーデビュー曲「嗚呼、夢神輿」でオープニングを迎えると、「ハッ!」という掛け声とともに、俊敏なアクションを立て続けに繰り出す。さらに、オリコン週間CDシングルランキングで初の1位を獲得した2ndシングル「HARE晴れカーニバル」ではバック転も披露! 7人の団結力の結晶ともいえる、祭ワード&和テイスト満載のパフォーマンスで、まさに会場全体を巻き込んだ“祭”状態に。また終演後は、観客の一人ひとりに「ありがとう!」と言葉を掛けながら、ハイタッチでお見送り。ファンとの交流をいちだんと深めたライブとなった。

SET LIST
1.嗚呼、夢神輿 2.太陽ZAN-MAI(short) 3.HARE晴れカーニバル 4.おまえもかっ!?(short) 5.祭戦士ワッショイダー 6.ドドンコDon't worry(short)
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