最も印象深い“平成ライダー”ランキング
オダギリジョー
『仮面ライダークウガ』(平成12年)
- 初めて見た仮面ライダーシリーズだったので(茨城県/20代/男性)
- 平成の仮面ライダーの原点だと思うから(大阪府/30代/男性)
- ライダーが人気俳優になる流れを作ったパイオニア(東京都/30代/女性)
1
佐藤健
『仮面ライダー電王』(平成19年)
- 周りの女子もみんな見ていたイメージ(東京都/10代/女性)
- 人格を演じ分けた卓抜した演技力は圧巻(福岡県/40代/女性)
- 史上最高に弱々しい主人公が印象的(石川県/40代/女性)
2
福士蒼汰
『仮面ライダーフォーゼ』(平成23年)
- 昭和の不良のようなルックスがおかしかった(神奈川県/40代/男性)
- 子供と一緒に見た記憶が最も濃厚なシリーズ(奈良県/40代/男性)
- 仮面ライダーからデビューしたイメージが強い(東京都/10代/女性)
3
水嶋ヒロ
『仮面ライダーカブト』(平成18年)
- 天道総司も、水嶋ヒロ自身も孤高の存在(福井県/30代/男性)
- あれほどの俺様キャラをみたことがない(兵庫県/30代/男性)
- ライダーのキャラも濃くてストーリーも印象的(埼玉県/30代/女性)
4
竹内涼真
『仮面ライダードライブ』(平成26年)
- ライダーなのにバイクに乗らない設定が斬新(大阪府/30代/男性)
- 好きでほぼ全話見てた気がする(千葉県/20代/女性)
- その後の活躍が目覚ましいので(福岡県/50代/女性)
5
菅田将暉
『仮面ライダーW 』(平成21年)
- フィリップくん大好きだったから(神奈川県/10代/女性)
- 仮面ライダー出身のイメージがあるから(東京都/20代/女性)
- 2人の仮面ライダーというのが斬新だった(鹿児島県/50代/女性)
6
要潤
『仮面ライダーアギト』仮面ライダーG3(平成13年)
- コンスタントにTV出演している(福岡県/50代/男性)
- 名バイプレーヤーとして第一線で活躍している(北海道/50代/女性)
- その後の活躍が顕著(三重県/50代/男性)
7
細川茂樹
『仮面ライダー響鬼』(平成17年)
- 大人の仮面ライダーのイメージだから(神奈川県/30代/男性)
- 大人の余裕感と安定感が頼りがいがあった(兵庫県/40代/男性)
- 年長ライダーは印象深い(東京都/30代/女性)
8
賀集利樹
『仮面ライダーアギト』(平成13年)
- かっこよかったから(鳥取県/40代/男性)
- 見始めたのがアギトで印象が色濃い(北海道/40代/女性)
- 子供が1番夢中になっていたライダーだから(群馬県/50代/女性)
9
半田健人
『仮面ライダー555 』(平成15年)
- 555が1番好きだから(香川県/50代/男性)
- ただただかっこよく、ドラマとしても秀逸(宮城県/40代/女性)
- 携帯電話で変身する斬新さ(神奈川県/50代/女性)
10