今日も朝からツイてないし 空回りばかりしていた
どうせ誰にも分からない そんなこと言って愚痴ってた
袖にこぼしたパスタソースを 気にして舌打ちする
なりたくなかった大人と 鏡越しに目が合う
あれ?俺? どこ見てたんだ
前がどっちか分からなくなってた
知らぬ間に高く積み上げた 壁で守ろうとしていたものは
クダラナイ価値観 ツマラナイ見栄 そんなものばかり
楽じゃない なぁ人生! ならせめて 100万回笑って暮らしたいから
北へ南へ 気の向くまま さぁまた走り出そう
底上げした靴を磨いて 下ろしたてのシャツを着て
背筋を伸ばし 腕を振り ボロが出てはいないかな
西の空へヒコーキ雲が 描くあのラインのように
真っ直ぐ生きれたなら どんなに楽になれるだろう
あれこれ 人の目ばっか
恥をかけ 若人も玄人も
汚れて染みったれたプライドは 洗い物にして脱ぎ捨てればいい
今朝こぼしたパスタソースと一緒に まるごと洗えばいい
ゴシゴシ泡を立てて磨き 晴れた日に干して乾かしたら
生まれ変わった白い心で さぁまた歩き出そう
堅く閉ざしたそのトビラ 今こそ叩いてみる時だ
恥じらい 妬み エゴ そんなものは 丸めて捨てちゃえばいい
楽じゃない なぁ人生! だからこそ 100万回笑って死にたいから
白いシャツ汚して 何度でも さぁまた走り出そう
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