野中彩央里の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

野中彩央里の歌詞

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タイトル	歌い出し
夢かんざし桜吹雪が十和田の湖(うみ)に
雪すみれ女ごころの切なさは
陽だまり坂うしろ向いたら雨あらし
籠の鳥十年一緒に暮らしても
忘れ雪寄り添うふたりの肩に舞う
夜汽車は北へあなたとふたりで帰ってゆきます
名瀬の恋風名瀬の港に南風(はえ)吹く頃は
海峡死ぬか生きるか沈むか浮くか
白夜忘れてくださいわたしのことは
故宮恋唄海を渡ればいにしえの町
博多川雨に打たれて身を染める
遠い海峡鴎おまえは誰かを探し
越前おんな舞い春の名残りか二ひら三ひら
津軽恋人形お岩木山から紅葉の帯が
雪国恋人形藍染めぼかしの雪のれん
火振り酒意地の火の粉は男の花だ
女将一代おんな細腕夢八文字に
度胸人生男涙を噛みしめて

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