富野由悠季の記事
ガンダム動く、NHK・BSプレミアムで生中継 総合では舞台裏を大公開
全高18メートルの実物大ガンダムがついに動く。6階建てのビルに匹敵する巨体はどう動くか? NHK・BSプレミアムで18日、午後4時30分から『生中継!ガンダム動く』内で一般公開直前の...
秋元康氏プロデュースのラジオ番組 こじるり、ロバート秋山、富野由悠季氏ら豪華な顔ぶれ
TOKYO FMで放送中の秋元康氏プロデュースの深夜のガチ生トーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)では、17日から小島瑠璃子と丸山桂里奈、石井竜也とロバートの秋山竜次、...
“もっと評価されるべき”主役機2選、『リング・オブ・ガンダム』&『ガンダムF91』
『機動戦士ガンダム』シリーズの“生みの親”富野由悠季監督は、これまでに多くのガンダム作品を手掛けてきた。どの作品も多くのファンを持ち、とりわけ主役機の人気は絶大だ。一方で、...
来年はガンダムゲーム35周年 異様に熱かった『ガチャポン戦士シリーズ』対人戦の魅力
発売から40年余り、全世界で累計5億個を販売したガンプラカルチャーにおいて、その入口となっているのは「アニメ」だけではなく、「ゲーム」の存在も大きくなっている。今回、スマホ...
ザクやグフ、ハイゴッグも…「量産型MS」は主役機を輝かせる“最高の舞台装置”
ガンダムシリーズにおいて、とりわけファーストガンダムに関連する量産型MSの人気は絶大だ。多くのモデラーたちは“ヤラレ役”である量産型にどんな魅力を感じているのか?海を進撃する...
「好きなのはどっち?」量産機とワンオフ機、どちらも“最強”である理由
“ヤラレ役”の量産機が「戦争の趨勢を決める決定的な役割を持つ」ことを教えてくれた『機動戦士ガンダム』。一方で、個性派揃いの主役たちが搭乗する“ワンオフ機”のカッコよさもガンダ...
『ポケ戦』の“神作画”にインスパイアされ、うねる波間を進撃するハイゴッグを立体化
40年余の歴史を持つ『機動戦士ガンダム』において、ガンプラの果たした役割は大きい。実際、多くのモデラーたちはガンプラをキャンバスとし、自身の妄想ストーリーを具現化してきた。...
「積みプラに隠れた迷彩ガンダム」「作画崩壊ガンダム」を具現化、あえて“縛り”を設ける理由とは?
昨年、40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』は世界的な人気を誇る強力IPであり、その礎となったのは1980年代前半のガンプラブームだ。ORICON NEWSではこれまで自由な発想でガンプラの...
「“バカ負け”するネタガンダム」「未発売キットの具現化」ガンプラを発展させたモデラーの“妄想力”
今年40周年を迎えた『ガンプラ』は、ガンダムの生みの親である富野由悠季監督に「影響力は“決定的”です。もはや、プラモデルというジャンルさえも『ガンプラ』という名前に切り替えさ...
「ガンダムになんてポーズを…」ではなく、注目すべきは“可動域” ガンプラ40年で獲得した“人間味”
昨年末、世界的工業デザイナー奥山清行氏×演出家・映画監督松尾衡氏が再現する「記憶の原点」と題し、2019年の「ガンダム40周年」および2020年の「ガンプラ40周年」を彩る特別なガン...