我孫子屋お蔦〜一本刀土俵入り〜の歌詞
我孫子屋お蔦〜一本刀土俵入り〜
| 作詞 | 木下龍太郎 |
|---|---|
| 作曲 | 櫻田誠一 |
| 編曲 | 櫻田誠一 |
利根の流れに 吹く風よりも
沁みる情けの 取手宿
投げて貰った 櫛簪に
片手拝みで
茂兵衛が見せる ああ 男泣き
「こんな見ず知らずの儂に 巾着ばかりか
大事な櫛、簪まで下さるんですか。
世の中にゃ神も仏も居ることを知りやした。
いまは 名もない褌かつぎだが、この駒形
茂兵衛 姐さんに誉めて貰えるような立派な関
取になってごらんにいれます。」
結ってみせると 誓ったはずが
夢で終った 大銀杏
相撲甚句を 仁義に代えて
流れ浮草
仮寝の宿の ああ 三度笠
「お内儀さんは昔 取手宿の我孫子屋に居
なすったお蔦姐さんじゃござんせんか。
ここは引き受けやした。いいから 早くお逃げな
せえ。お情けを頂きながら 関取になれず終いの
阿呆鴉。命の恩人に見せる 太刀持ちも 露払い
も居ねえ これが駒形茂兵衛のしがねえ姿の
土俵入りでござんす。」
詫びに来たのに 我孫子の女は
今じゃ追われの 親子鳥
ごらん下せえ 十年越しの
御恩返しに
一本刀 ああ 土俵入り
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| タイトル | 歌い出し |
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