缶ビールの歌詞
缶ビール
| 作詞 | 坂本さとる |
|---|---|
| 作曲 | 坂本さとる |
| 編曲 | 坂本さとる |
君が初めて僕の部屋に泊まった夜
17の僕らは缶ビール一本で真っ赤になって
二人とも真っ赤になって
二人だったらなんでもできると思って
お互いは自分の分身だと思って
とにかくうれしくて
10分笑った後30分泣いた
そうだったね
だから君は缶ビールを飲む時に
いつも穏やかな
穏やかな顔をしていたんだね
そうだったんだね
20の頃
僕は早く大人になりたかった
周りから取り残されてしまいそうでもがいていた
学生のくせして学生がいやだと言ってみた
君を場違いなバーへ連れて行って
雑誌で覚えた飲み物を
得意気に君にすすめた
世界が広がって行くようで
僕は飛び出したくてたまらない
少し引いて見ている君に
かまわずに思い切り僕は飛び出した
二人分の涙と初めてのビールが混じって
「変な味だね。もう飲めないよ」と笑った二人
戻れない もう戻れない
君が終わりを決めたその夜
最後に君は僕を試した
テーブルの上に缶ビール
僕はその意味も分からずに
ただ君を責めた
ゆっくり大人になろう
あおう思えた時 もう君はいなかった
脇道にそれていた僕の周りで
変わらないでいてくれたのは
君と缶ビール
二人分の涙が
ビールに溶けて消えた
二人分の涙が
溶けて…
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| タイトル | 歌い出し |
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