縁の歌詞
縁
雪が降る度に蘇る感慨
口を開け空を呑みこんだ過日
遠い昔の雅びなる芸術に起った想いよ
遍く夢の緒は 外連に秘めた真実
異国の丘で街の灯が
めぐる情けをくすぐる
弔いの朝に飾る誉など
あさましき人のまやかしよ 滅んだ国の勲章
「生きているうちに見せてよ あなたの心の宝物」
男と女の歌などいらない それよりも
舞いちる縁は金では買えない物語
ここで死んでもかけらさえ
知らせは届かないほど遥か
過ぎゆく縁は二度とは観れない物語
今夜も雪はただ 溶けることを知らぬままに降り続く
いつかはあなたにも私の言葉が見えるだろう