「英語が聞き取れない」を解消! TOEICでリスニングを制する“当事者意識”とは
リスニング(聞く)とリーディング(読む)、2つの“英語力”を測定する「TOEIC Listening & Reading Test」。リスニングセクションは、約45分間、会話やナレーションを聞いて100問の...
“神授業”CMで話題のカリスマ講師が教える「TOEICとビジネス」
関正生先生は、『スタディサプリ』の英語講師であり、TOEIC講師歴20年のカリスマだ。「TOEIC学習は実用的ではない」と感じる受験者も多いと先生は指摘する。しかし実際は、出題されて...
「TOEIC」2017年度の受験者約270万人 “話す・書く”能力のニーズも高まる傾向に
「TOEIC Program」を実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2017年度の同テスト総受験者数を発表した。3つのテストを合わせた「TOEIC Program」では、約270万...
“神授業”CMでおなじみ、英語講師に聞いた「TOEICって役立つの?」
「paperは切っても使える」「onは上にではなく“接触”」など、一度見たら忘れない『スタディサプリ』のCM。その英語講師としておなじみの関正生先生に、TOEIC学習者が持つ素朴な疑問「...
「TOEIC」「TOEFL」も認定、センター試験に代わる「大学入試共通テスト」
2020年度から大学入試センター試験に代わって導入される「大学入試英語成績提供システム」。英語も「聞く・読む・話す・書く」の4技能を評価し、英語の民間試験での代替が可能になっ...
オシャレ&豪華 学生たちに人気の最先端設備を備えたキャンパス
入学したら1日のほとんどを過ごすことになる大学のキャンパス。最近はオシャレで最先端の設備を備えた校舎も増えている。神戸学院大学は異国情緒溢れる神戸のウォーターフロント・神...
“キャラ立ち”しすぎると地元が困る? ゆるキャラの抱える課題とは?
まだまだ根強いゆるキャラ人気。2000年代後半から「国宝・彦根城築城400年祭」のイメージキャラクター“ひこにゃん”、「平城遷都 1300年祭」の“せんとくん”らをきっかけにじわじわと認...
神戸学院大に聞く 「グローバルな人材」ってどんな人?
「グローバル化」と言われる現代。これからの時代を担う中高生にも、これまで以上の英語力が求められると言われる。それに伴い、各大学でも語学力強化やTOEICの点数等、スキルアップ...
これからの地域創造を担うのは「よそもの・わかもの・ばかもの」
人口減少に歯止めがかからない今後、日本の再生は地域活性化にかかっているといっても過言ではない。そんな“これからの時代”を背負う若者を育成する「地域創造学部」が追手門学院大学...
若い発想力で地域活性化に貢献 大学と行政のユニークな取り組み
「タコの墨とイカの墨の違いって何だと思う?」。小学生約20名を前に“ミニ授業”を行うのは、追手門(おうてもん)学院大学(大阪府茨木市)の学生たち。8月上旬、同大学のキャンパス...
「グローバル」「リケジョ」…トレンド感満載のオープンキャンパス
「夏を制するものが受験を制す」と言われるほど、受験生にとって夏休みは勝負の時。大学側にとっては、高校生に自校をアピールするオープンキャンパスの季節だ。少子化の影響もあり、...
新鋭・追手門学院大学、日本一チームを相手に健闘 7人制女子ラグビー国内初シリーズ
7人制女子ラグビーで初の国内シリーズとなる太陽生命ウィメンズセブンズシリーズの横浜大会が7月19、20日に行われ、同大会でシリーズ初出場をした大阪の追手門学院大学が、創部わずか...
スポーツをがんばる中高生に朗報!将来に道を開く大学のキャリアコースがスタート
スポーツに取り組む中高生にとって心配なことは、将来、その道でキャリアを積むことができるのかということ。「このままスポーツに打ち込んでいって、その世界で大成できればいいけど...
キット、サクラサク…東京タワー、合格祈願で桜色に
センター試験を明日に控えた17日、ネスレ日本と日本電波塔は、受験生応援「サクラサク ライトアップ」イベントを実施した。今年は合格への願いを込めて、午後5時9分(ごうかく=合格...
「今でしょ!」林先生、ついに芸能事務所入り
「いつやるか? 今でしょ!」の決めせりふで知られる「東進ハイスクール 東進衛星予備校」現代文講師の林修氏(47)がタレントの中山秀征、お笑いトリオ・ネプチューン、歌手の中川翔...
志願したい大学、「明大」V5達成 〜勝因は「改革」
リクルートは24日、関東・東海・関西エリアの高校生を対象に調査を実施した『志願したい大学ランキング』を発表。関東エリアでは、【明治大学】が5年連続で1位となった。同大学は、性...
タンザニア・ハリソン大臣、早稲田塾で熱血授業
タンザニアのハリソン・ムワキュンデ運輸大臣が30日、早稲田塾の東京・秋葉原校に来校し、特別授業を行った。ハリソン氏は飢えに苦しむ貧困や広がる男女格差、基盤の整っていない教育...
日本人がネットで調べた二字熟語、1位「進捗(しんちょく)」
国語辞典『大辞泉』編集部は先ごろ発表した『日本人が過去1年間にネット辞書で調べた言葉』によると、1位は【進捗(しんちょく)】。2位には、欠点や欠陥があるという意味の【瑕疵(...
5割弱の大学生が「保護者に従順」〜女子より男子の割合が増加
5割弱の大学生が保護者に従順といえることが、ベネッセコーポレーションが23日に行った記者への調査報告および説明会で明らかになった。同調査の対象は大学生で、「保護者のアドバイ...
現役高校生、40.3%が「オリンピック」英語で書けない
大修館書店は4日、現役高校生・男女310名を対象に『イマドキ高校生の書けそうで書けない言葉』に関するアンケートを実施した。同調査では、「人物や言葉」にフォーカス。現在、招致活...