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叶姉妹の姉・恭子が原作を担当した映画『イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ』の制作発表が17日(火)、都内で行われた。性別や常識に縛られない自由な女、KOKOを演じた恭子は、初の映画出演でフルヌードを披露、数々のラブシーンにも挑戦したが「日常生活と何ら変わらないナチュラルな私を表現しただけ。演技をした感覚は一切ありません」とすまし顔。「抵抗があったら、そもそも映画に出ていないでしょう」と優雅に本気ぶりをアピールした。

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  • 叶恭子 
  • セクシーなキスシーンを見せつける場面も 
  • (左から)エリーザ・ボローニャ監督、叶恭子、マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ 
  • マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ 
  • エリーザ・ボローニャ監督 

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