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葉加瀬&フミヤ、『情熱大陸フェス』10周年記念曲で初共作

 バイオリニスト・葉加瀬太郎が主宰する『情熱大陸フェス』が今夏10周年を迎えるのを記念し、同フェス初のテーマソング(タイトル未定)を制作した。作曲は葉加瀬、作詞は2006年以降、6年連続で同フェスに参加している藤井フミヤが担当。葉加瀬とフミヤの初コラボレーション作品は、今月30日の大阪公演で初披露される。

藤井フミヤ(左)と葉加瀬太郎(右)が初コラボ 

藤井フミヤ(左)と葉加瀬太郎(右)が初コラボ 

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 2002年に第1回が開催された『情熱大陸フェス』の初期のエンディングでは、出演者全員が舞台に登場し、一つの歌を合唱するコーナーがあった。しかし、年々出演者が増え、演目が多くなるにしたがって、この名物コーナーは自然消滅していた。

 同フェスが今年で10周年を迎えることから、主宰者の葉加瀬が「そろそろみんなで歌えるオリジナル曲があってもいいのかな?」と考え、「出演者や観客みんなが元気になって頑張っていける、みんなで一緒に歌える歌」をコンセプトに作曲。詞は同フェス常連メンバーのフミヤに託した。

 コンセプトも何も伝えられず「葉加瀬さんから曲だけ渡されました」と笑いながら明かすフミヤは「最初に聴いたとき、メロディが“こういう歌にしてくれ!”と主張していたので、ファースト・インスピレーションを大事にして書きました」と説明。「被災地への意識はどっかにありました。ただ頑張ろうという歌ではなく、日々を何気にちょっと頑張ろうよ!という思いを書きました」と歌詞に込めた思いを話した。

 同曲は、30日に大阪・万博記念公園で行われる公演のエンディングでフミヤ、鈴木雅之、矢井田瞳ナオト・インティライミRakeSEAMOら出演者16組が歌唱予定。1985年の名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」のように、各パートをソロで歌い、最後は全員で合唱。その後、8月6日の東京公演(前出メンバーに、さだまさしスキマスイッチトータス松本元ちとせらが加わる)、同27日の札幌公演へと歌い継がれていく。

 葉加瀬は「みんなで手をつないで、みんなで頑張ろうよ!と歌える歌です。次の10年に向けて歌い継がれるような歌になってほしいです」と期待を寄せている。

■情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’11 公演日程
7月30日(土):大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場
8月6日(土):東京・夢の島公園陸上競技場
8月27日(土):北海道・札幌芸術の森 野外ステージ

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  • 藤井フミヤ(左)と葉加瀬太郎(右)が初コラボ 
  • 「何年も歌い継がれる曲に」との思いを込めて制作した 

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