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Berryz工房と℃-uteがサスペンス・ホラーに総出演 人気ケータイ小説『王様ゲーム』映画化

 今年、舞台やコンサートでコラボの続くBerryz工房℃-uteのメンバーが総出演し、人気ケータイ小説『王様ゲーム』(今冬公開)が映画化されることが4日、わかった。見知らぬ“王様”からの命令に翻弄され悲劇のどん底に陥る、とあるクラスの物語。主人公の女子高校生・本多智恵美役をBerryz工房の熊井友理奈、智恵美のクラスメートでちょっと謎めいた存在の岩村莉愛役を℃-uteの鈴木愛理が演じる。彼女たちの所属するハロー!プロジェクトの先輩、吉澤ひとみもクラスの先生役で出演し、熊井たちと共演する。

 メガホンを取るのは、『ほんとにあった怖い話』シリーズの鶴田法男監督。原作は、携帯電話の小説・コミック投稿コミュニティ『E★エブリスタ』に、最終章となる『王様ゲーム 滅亡』が連載中の金沢伸明の同名ケータイ小説シリーズ。現在番外編を含む4作品が掲載されており、『王様ゲーム 終極』、『王様ゲーム 臨場』(共に双葉社)として書籍化、さらにコミック化もされている。

 2004年の映画『ほたるの星』以来の映画で、それも主役を任され「ものすごくプレッシャー」だったという熊井は、「同世代の出演者がたくさんいて、現場は、とても和気あいあいとして、とても良い刺激をみんなからもらった」。謎めいたキャラクターを演じる鈴木は、「監督や原作者の方々に細かい表情や独特な話し方など聞きながら役作りを頑張りました。ぜひたくさんの方に観ていただきたい」とアピールした。

 丹羽多聞アンドリウプロデューサーは、「学園ホラーの傑作が誕生したと言っても過言でない」と自信たっぷり。人気ケータイ小説の映画化に際し、「“王様”という見えない登場人物をどう表現するか、生徒以外の親や教師がどう気づかないようにするかなど、リアリティーの構築に腐心しました。王様がクラスメートの誰かという猜疑心から裏切りなどクラスメートが分裂していくという集団劇に、アイドルグループのBerryz工房&℃-uteをキャスティングできたことが、教室という小宇宙にリアリティー感を作れた勝因だと思います」と語っている。

 ある夜、本多智恵美(熊井)と、幼なじみの金沢伸明(桜田通)の元にメールが届く。送信者は“王様”、件名は“王様ゲーム”。王様からの命令に24時間以内に従わなければ罰を与えられるという。その日からクラス全員に“王様”からのメールが届くようになり、最初はふざけ半分で命令を実行していた生徒達だったが、その内容は次第にエスカレート。とうとう命令に従わなかったクラスメート2人に“罰”が下された。それを皮切りに次々と抹消されていくクラスメートたち。王様の目的は一体何なのか!? そんなクラスメート達を一人冷静に見つめる岩村莉愛(鈴木)と共に“王様”の正体に近づいた智恵美に最大の悲劇が降りかかる…。



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  • 主人公のクラスメイト役は℃-uteの鈴木愛理 
  • 人気ケータイ小説『王様ゲーム』がBerryz工房&℃-ute総出演で映画化 
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