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三池監督と瑛太がカンヌへ 映画『一命』19日にワールドプレミア

⇒ 映画『一命』特報

 レディー・ガガのサプライズライブやウディ・アレン監督の『Midnight in Paris』(原題)のオープニング上映で、フランス時間(以下同)11日に開幕した『第64回カンヌ国際映画祭』。日本からコンペティション部門に出品の映画『一命』は、19日午後10時半からワールドプレミア上映が予定されている。カンヌのレッドカーペットを歩くのは主演の瑛太と三池崇史監督の2人で、復帰舞台前の市川海老蔵は参加しない。

解禁された映画『一命』ポスター画像 

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 瑛太と三池監督は同日昼、12時半から公式会見、上映前の午後9時半からレッドカーペットを歩く予定。同作は世界初の3D時代劇映画で、同映画祭のコンペ部門においても初の3D作品として選出された。英題は『Hara-Kiri: Death of a Samurai』。

 貧しくとも、愛する人と共に生きることを願い、武家社会に立ち向かった二人の侍の生き様を描く物語は、1958年に発表された作家・滝口康彦の『異聞浪人記』が原作。1962年に小林正樹監督、仲代達矢主演で『切腹』のタイトルで映画化され、翌年の同映画祭で審査委員特別賞を受賞した。50年余の時を経て、再び世界に衝撃を巻き起こすことができるか…。

 コンペ部門は、審査委員長のロバート・デ・ニーロと、米女優ユマ・サーマン、英俳優ジュード・ロウ、香港ノワール映画の鬼才ジョニー・トー監督ら8人の審査員が、20の出品作品の中から最高賞のパルム・ドールをはじめ9つの賞を決定。22日の閉幕式で発表される。

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