2011-04-19 17:00 綾瀬はるかは“天然キャラ”ではなく「トンチンカン」 拡大する綾瀬はるか (C)ORICON DD inc. 『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』など、斬新な作風で人気の作家・万城目学氏によるベストセラーを映画化した『プリンセス トヨトミ』の完成披露会見が19日、都内のホテルで行われ、俳優の堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一、鈴木雅之監督、万城目氏が顔を揃えた。堤らは、昨夏の猛暑の中、大阪府庁などでロケを敢行した撮影当時を振り返り始めたものの、なぜか会話がチグハグで噛み合わない。「これでは記事にならない」と堪りかねた中井が、「みなさん、綾瀬さんのことを“天然キャラ”というが、トンチンカンなんですよ」とバッサリ斬ったが、綾瀬は“我が意を得たり”といわんばかりに表情を輝かせていた。 記事全文 この記事の画像 2011/04/19 関連リンク+ タグ 綾瀬はるか 中井貴一 映画