フリーアナウンサーの宮根誠司が、16日公開の劇場版『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』に声優としてゲスト出演していることがわかった。作品冒頭の重要な記者会見でのシーンで、複数いる記者のうちの誰かの声という設定でアフレコを行い、「ずっと出たかったんですよ! ほんまに嬉しい」「目暮警部が話しかけてくれてる!」「来年もひとつよろしくお願いします(笑)」と大喜びしていた。
宮根は毎年、映画館に劇場版『コナン』シリーズを観に行くほどの大ファン。毛利小五郎役の小山力也や目暮警部役の茶風林などから演技指導やアフレコのコツなどを教えてもらいつつ、今年15周年を迎える記念作品に自らの“声”を残すことになった。今作には、ゲスト声優として戦場カメラマンの渡部陽一も参加しており、しゃべりの早さで対照的な2人の声に注目だ。
年1作のペースで公開されてきた劇場版『コナン』シリーズは、これまでの14作品の合計で371億円以上の興行収入を上げている人気コンテンツだ。今作の舞台は、雪原×巨大ダム。8年前、雪国の街で起こったある事件。そして地下鉄爆破事件。“悲劇”が一つ一つ絡み合い、人々を苦しめる…。雪原に迫る狂気の中『絶対に生き延びる』ことをテーマに、見た目は子供、頭脳は大人の名探偵コナンが超本格ミステリーに挑む。
【動画】新作続々!映画予告編⇒
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宮根は毎年、映画館に劇場版『コナン』シリーズを観に行くほどの大ファン。毛利小五郎役の小山力也や目暮警部役の茶風林などから演技指導やアフレコのコツなどを教えてもらいつつ、今年15周年を迎える記念作品に自らの“声”を残すことになった。今作には、ゲスト声優として戦場カメラマンの渡部陽一も参加しており、しゃべりの早さで対照的な2人の声に注目だ。
年1作のペースで公開されてきた劇場版『コナン』シリーズは、これまでの14作品の合計で371億円以上の興行収入を上げている人気コンテンツだ。今作の舞台は、雪原×巨大ダム。8年前、雪国の街で起こったある事件。そして地下鉄爆破事件。“悲劇”が一つ一つ絡み合い、人々を苦しめる…。雪原に迫る狂気の中『絶対に生き延びる』ことをテーマに、見た目は子供、頭脳は大人の名探偵コナンが超本格ミステリーに挑む。
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2011/04/13