俳優・佐藤隆太主演のドラマ『熱中時代』(日本テレビ系)の親子試写会が5日、同局であり、会見後に急きょ佐藤が子ども一人ひとりを見送った。会見中にも“お子様記者”から質問を募り、好きな色を「青」と答えるなど和気あいあい。握手のほかさまざまな質問にも答え、“好きな給食”を問われると「揚げパン! 今もあるんだね。おいしいよね!」と盛り上げ、終始和やかな雰囲気に包まれた。
同作は、1978年に放送された水谷豊演じる主人公・北野広大の熱血教師ぶりが人気を呼んだ同名学園ドラマの完全オリジナル作品。1989年に放送されたSP版から実に22年ぶりに復活した。30年前に北野が教鞭を奮った区立若葉台小学校を舞台に、かつて北野に教わった生徒の一人・南雲大地(佐藤)が新任教師として赴任し、担当する3年2組の生徒達との心の交流を描く。
同作の出演にあたり、佐藤は「相当なプレッシャーがあった。果たして自分が演じさせてもらっていいものか、名作を汚してしまうことにはならないかと真剣に考えました」と葛藤もあったという。一部で長期休暇を返上しての撮影だったと報じられた件には「最初はそういうつもりでしたけど、話を頂いてぜひやらせてくださいって感じで。というか、こんな正直に答えることもでもないですよねぇ!」と笑い飛ばした。
児童と距離を保ち、過干渉を避ける教師・朝比奈遥役を演じる松下奈緒は「生徒の皆さんとは一線を引いて演じなければならなくて、やっぱり『わーっ!』ってやりたいところもあったけど我慢した」と苦笑い。また東日本大震災で未曾有の不安に駆られるいま、佐藤は「今の日本にこの作品の持つ温かさが少しでも伝われば」と力強くメッセージを送った。
スペシャルドラマ『熱中時代』は9日(土)午後9時より放送。
同作は、1978年に放送された水谷豊演じる主人公・北野広大の熱血教師ぶりが人気を呼んだ同名学園ドラマの完全オリジナル作品。1989年に放送されたSP版から実に22年ぶりに復活した。30年前に北野が教鞭を奮った区立若葉台小学校を舞台に、かつて北野に教わった生徒の一人・南雲大地(佐藤)が新任教師として赴任し、担当する3年2組の生徒達との心の交流を描く。
児童と距離を保ち、過干渉を避ける教師・朝比奈遥役を演じる松下奈緒は「生徒の皆さんとは一線を引いて演じなければならなくて、やっぱり『わーっ!』ってやりたいところもあったけど我慢した」と苦笑い。また東日本大震災で未曾有の不安に駆られるいま、佐藤は「今の日本にこの作品の持つ温かさが少しでも伝われば」と力強くメッセージを送った。
スペシャルドラマ『熱中時代』は9日(土)午後9時より放送。
2011/04/05