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後藤真希、AKB48に過去をダブらせ「当時の私たちを…」

 歌手の後藤真希が10日、映画『ランナウェイズ』(3月12日公開)の宣伝部長として都内で行われた公開記念イベントに参加した。人気グループ・AKB48の活躍について聞かれると「当時の私たちを見てるよう。大人数で、ライバル心がないといったら嘘になるだろうけど、頑張ってると思う。個人的には板野友美ちゃんが好きですね」と後押しした。

 1970年代に平均年齢16歳でデビューした実在のガールズロックバンド「ランナウェイズ」が、男社会のロック界に殴りこみをかけていく様子を描いた青春ストーリー。

 モーニング娘。のメンバーとして13歳で芸能界入りした後藤は「中澤裕子さんとか、一回り以上違う人がいたし、大人に囲まれたとこに入ったなと思った」としみじみ。「敬語も使えなかったし。裕ちゃんはいい意味でお姉さん的な存在で、説教もあったけど、躾(しつけ)されてる感じだった。良きお姉さんに囲まれましたね」と感謝した。

 モー娘。加入当時は「怖かったですね」とキッパリ。当時の先輩たちからの“教育”を受け「それを乗り越えたし、先輩が言ってくれる言葉に勇気や優しさがあった。今やってることに生かされてるし、だから今があると思う」。今回、映画に触発されたのか「ロックを聴いて気持ちが上がった。(ロックの)カバーとかやってみたい」と期待に胸を躍らせていた。

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  • 映画『ランナウェイズ』の公開記念イベントに参加した後藤真希 
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