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グラミー賞最優秀新人のエスペランサ、東京で受賞後初ライブ

 14日(現地時間13日)に行われた米グラミー賞授賞式で、主要4部門の一つである最優秀新人賞を受賞した女性ジャズ・ベーシスト兼ボーカリストのエスペランサが17日、受賞後初ライブを都内のブルーノート東京で開催した。観客から「グラミー受賞おめでとう!」と祝福の声援を送られると、「名誉あるグラミー受賞の直後に大好きな日本でライブができてとても嬉しいです」と感慨深げだった。

ブルーノート東京で3度目の来日公演を行ったエスペランサ photo by GreatTheKabukicho 

ブルーノート東京で3度目の来日公演を行ったエスペランサ photo by GreatTheKabukicho 

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 エスペランサの来日公演は、2010年9月のジャズフェスティバル『東京JAZZ』出演以来、今回が3度目。グラミー受賞の影響を受け、ブルーノート東京は立ち見が出るほどの大盛況。バイオリンやチェロなどの弦楽器を含む自身のバンドを従えて、最新アルバム『チェンバー・ミュージック・ソサイエティ』から「リトル・フライ」「善悪の知識」「ウィンター・サン」など9曲を披露した。

 エスペランサは、米オレゴン州ポートランド出身の26歳。名門バークリー音楽大学を卒業し、現在同大学で最年少講師も務める才媛だ。その魅力は、小柄でキュートなルックスと、大きなアフロヘアでウッドベースを弾きながら歌うインパクト抜群のパフォーマンス。オバマ米大統領も彼女のファンとして知られ、ホワイトハウスで演奏した経験があるほか、2009年12月にはノルウェーで開催されたノーベル賞授賞式とノーベル平和賞コンサートでもパフォーマンスを行った。

 来日公演は19日まで同所で開催。その後は帰国し、25日の故郷・ポートランド公演を皮切りに短期間の米ツアーを行う予定。

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  • 最新アルバム『チェンバー・ミュージック・ソサイエティ』 

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