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空手アクション女優・武田梨奈「本当は守られたい」

 女優の武田梨奈(19)がノーワイヤー、ノーCG、ノースタントで主演する空手アクション映画『KG カラテガール』(木村好克監督)が公開初日を迎えた5日、東京・新宿バルト9でキャスト・スタッフによる舞台あいさつが行われた。空手道場に通うこと約10年、琉球少林流空手道黒帯(二段)の武田は「強い子のイメージがあるのですが、本当は守られたい」と“お年頃”の心境を吐露するも、「恥ずかしいこと言わせないでください」と思いっきり照れていた。

 同作は、映画プロデューサーの西冬彦氏が「世界に通用するアクションスターを生み出したい」と発掘した武田の主演映画第2弾。主人公・紅彩夏(武田)は、世界最強と言われた伝説の空手家、紅宗次郎の家系に生まれた紅空手の継承者。幼い頃、伝説の黒帯を狙う謎の集団に襲われ、目の前で父を殺され、妹はさらわれてしまった。すべてを隠し、横浜で普通の女子高生として暮らしていたが、ある出来事をきっかけに、妹と再会。しかし、妹は謎の集団によって殺人マシンとして育て上げられていた。妹を取り戻すため、彩夏はたった一人で地下組織に乗り込む…というストーリー。

 妹役の飛松陽菜も空手少女で、今回が映画初出演。「芸能の仕事に全然興味はなかった。大きなスクリーンに自分が映っているのは恥ずかしいが、自分の(空手の)実力は発揮できて、よかった」と話した。

 父親役の中達也は日本空手協会の師範でもある空手の達人。姉妹と対決する敵役のリチャード・ウィリアム・ヘセルトンは中の弟子と、本物の武術家・格闘家が多数出演した同作。けが人も絶えず、武田は「リハーサル中に腕を骨折してしまった。主演なのに、責任を感じた」。飛松も顔に蹴りが入って顔面血だらけの状態で病院に搬送されたことがあり、中でさえも足を骨折したまま撮影したシーンがあったという。

 まさに体を張って作り上げた作品に武田は「アクションで世界に行きたいと夢のように思っていたが、今は目標に変わりました」とキッパリ。さらに「いつか憧れのジャッキー・チェンさんに共演者として指名されたい」と夢見がちに話していた。

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主演の武田梨奈 (C)ORICON DD inc. 

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  • 『KG 空手ガール』で姉妹役を演じた飛松&武田 (C)ORICON DD inc. 

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