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相武紗季、中国・震災映画で実写吹き替え初挑戦 少女時代の声は芦田愛菜

 中国映画の歴代最高記録を樹立した話題の映画『唐山大地震』(フォン・シャオガン監督、3月26日公開)の日本語吹替キャストに、女優の相武紗季(25)、子役の芦田愛菜(6)らが起用されることが28日、わかった。兵庫出身の相武は「私も阪神大震災を経験したので、共感できる部分も多く、自然災害がどれほど人の人生に影響を及ぼすのか、この映画を見て感じることができると思います。この感動を多くの人たちに伝えられるように頑張ります」と自身初挑戦となる実写映画の吹替えに気合が入る。相武が担当する主人公ファン・ドンの幼少時代の声は、同じく兵庫出身の芦田が抜擢された。

 同作は1976年に死者24万人、重傷者16万人という被害を出した20世紀最大の震災を舞台に、地震により運命づけられたある家族の姿を描いた感動作。中国では、2000万人が感涙したことから、“催涙(さいるい)弾映画”とも称され、相武も「大地震を経てバラバラになったある家族を通して、“本当に大切なもの”を知ることができた」と感じ入る。幼少時に起きた大地震での壮絶な体験から、心に深い闇を抱える主人公を演じるのは、中国・香港映画界注目の女優チャン・チンチュー。日中の若手女優の“競演”で、“本当に大切なもの”を伝える。

 マグニチュード7.8の地震の直撃を受け、瓦礫の下敷きになり、母親にも見捨てられてしまう難役を演じきったのは、中国で“天才子役”と呼ばれるチャン・ツイファン。吹替キャストには日本の“天才子役”、芦田のほかに考えられなかった。芦田も実写映画の吹替は初めてだったが、「私が演じた少女は、家族と離ればなれになってしまい、とても悲しい思いをしましたが、強く、前を向いて乗り越えていく姿が素敵な女の子です。わたしもあんな風になりたいなと思いました」とコメントし、バッチリ役を掴んでいる。日中の“天才子役”競演も見ものだ。

 また、相武演じるファン・ドンの大学生時代の恋人ヤン・ジーの吹替で、『仮面ライダーディケイド』の海東大樹役で人気急上昇中の戸谷公人(20)が出演する。

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  • 映画『唐山大地震』の日本語吹替で主人公ファン・ドンの声を担当する相武紗季 
  • 映画『唐山大地震』の日本語吹替で主人公ファン・ドンの幼少時代を担当する芦田愛菜 
  • 中国映画の歴代最高記録を樹立した『唐山大地震』は3月26日公開 (C)2010 Tangshan Broadcast and Television Media Co., Ltd. Huayi Brothers Media Corporation Media Asia Films (BVI) Limited All Rights Reserved.  

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