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SPEED上原多香子が映画初主演 崖っぷち温泉旅館を立て直す若女将役

 SPEED上原多香子が、今年公開の映画『恋谷橋La Vallee de l’amour』(後藤幸一監督)で旅館の若女将役を演じることが18日、わかった。映画『ドリームメーカー』(1999年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している上原だが、『夢のまにまに』(2008年)以来3年ぶりの出演作で映画初主演を果たす。東京で夢破れた主人公・朋子が、故郷に戻り、崖っぷちの温泉旅館を奇跡的によみがえらせる物語。上原は「自分自身も夢を追って沖縄から東京に出てきたので、朋子に共感する部分がありました」と大役に向き合った。

上原多香子、初主演映画『恋谷橋』で清楚な和服姿を披露 

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 「名作映画には、必ず心を揺さぶるシナリオがある」のキャッチフレーズで募集した『第1回スーパーシナリオグランプリ』の第1回グランプリ受賞作『雨の中の初恋 First Love in the Rain』が原作。ロケ地も全国から募集して、NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』で盛り上がる鳥取県の名湯・三朝温泉が選ばれた。昨年11月〜12月にかけて撮影した同作は、三朝町を中心とし、鳥取県内でオールロケを敢行。上原演じる朋子の実家として登場する『旅館大橋』は実際に営業している老舗温泉旅館で、国有形文化財指定旅館として全国でも貴重とされる。

 映画初主演に「ものすごく大きな緊張とプレッシャーがありました」という上原だったが、撮影に全面的に協力した地元の人々の温かい歓迎がよほど嬉しかったのか、「本当に感謝しています。3週間しか滞在してませんが、三朝は私にとって第二の故郷です」と語っている。

 「映画と向き合って見えてくるものや感じることを素直に表現しようと思った」と上原。演出した後藤監督も「自然体(ナチュラル)を貫いた。わかりやすく、あざとい“形(パターン)の芝居”とは無縁だった」と及第点をつけた。「故郷を愛し、生まれ育った地に足をつけて生きていく魅力的なヒロインを創り上げた。上原多香子は朋子とひとつになった」と監督も確かな手応えを感じている。

 共演は水上剣星松田美由紀小倉一郎中澤裕子、高野八誠、岩佐真悠子川岡大次郎土屋アンナ葛山信吾石橋蓮司吉行和子松方弘樹

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