元プロレスラーでIGF代表のアントニオ猪木が6日に腹痛を訴え救急搬送されていた件で、所属事務所は7日、精密検査の結果、胆石が見つかり内視鏡による除去手術を行ったと発表した。猪木は「元気ですか〜!!元気があれば何でもできる!元気があれば胆石もできる!暴れまくった胆石との時間無制限一本勝負の闘いに勝ってきました。この胆石を二億円ベルトの飾りにしようと思っています」と元気な様子でコメント。
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2011/01/07