10月30日に母国・韓国で交通事故に遭い、右足骨折の重傷を負ったタレントのユンソナが、21日付で約2ヶ月ぶりに自身のブログを更新。「足の骨折ぐらいで済んで良かったし、もし、シートベルトをしていなかったら、死んでいたんではないかと言われました」と改めて事故を振り返るとともに、「とりあえず、ソナはすごく元気で〜す」と現状を報告した。
ユンソナはドラマの撮影を終え帰宅中、所属事務所のマネージャーが運転する車がガードレールに衝突。「しばらく気絶をしていて救急車の音で意識が戻ったら、すごいことが起こっていました。すごく体が痛くて、すごく怖かったです。車はすごい状態で、その状況からすると足の骨折ぐらいで済んで良かった」と九死に一生を得たという。
今回、事故に遭ったことで「今、毎日感じる事は、“喜び”と“感謝”なんです」。何気ない日常と、周りにいるファンや家族について考えさせられたといい「その気持ちを大切にして、忘れないで生きていきたいと今、すごく思っています」と心境の変化を綴っている。
けがの具合は「折れた部分がまだ付いてないので体重をかけてはいけなくて、松葉杖で少しずつしか歩けません」というユンソナだが、徐々に仕事を再開。「これから、ブログもゆっくり書いていこうと思っています。ゆっくりのんびりやっていきますから、皆さん待って下さい」とファンに呼びかけている。
ユンソナはドラマの撮影を終え帰宅中、所属事務所のマネージャーが運転する車がガードレールに衝突。「しばらく気絶をしていて救急車の音で意識が戻ったら、すごいことが起こっていました。すごく体が痛くて、すごく怖かったです。車はすごい状態で、その状況からすると足の骨折ぐらいで済んで良かった」と九死に一生を得たという。
今回、事故に遭ったことで「今、毎日感じる事は、“喜び”と“感謝”なんです」。何気ない日常と、周りにいるファンや家族について考えさせられたといい「その気持ちを大切にして、忘れないで生きていきたいと今、すごく思っています」と心境の変化を綴っている。
けがの具合は「折れた部分がまだ付いてないので体重をかけてはいけなくて、松葉杖で少しずつしか歩けません」というユンソナだが、徐々に仕事を再開。「これから、ブログもゆっくり書いていこうと思っています。ゆっくりのんびりやっていきますから、皆さん待って下さい」とファンに呼びかけている。
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2010/12/22