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関西若手芸人の登竜門『ABCお笑い新人GP』 本選進出10組が決定

 関西若手お笑い界の“登竜門”的コンクール『第32回ABCお笑い新人グランプリ』の予選会が28日、大阪市内で行われた。午前中から行われた予選会には、昨年より10組ほど多い102組が参加。昨年の同コンクールで審査員特別賞を受賞したウーマンラッシュアワーら10組が、来年1月10日に開催される本選へと駒を進めた。

会見に出席した本選出場者8組(※ソーセージ、ウーマンラッシュアワーは欠席) 

会見に出席した本選出場者8組(※ソーセージ、ウーマンラッシュアワーは欠席) 

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 同グランプリの参加資格は、漫才・コントは結成5年以内、落語はデビュー10年以内で関西を中心に活躍しているプロのお笑い芸人であること。これまでにダウンタウン、ナインティナイン、キングコング、フットボールアワーらが最優秀新人賞を獲得し、その後全国区で活躍している。

 昨年、審査員特別賞を受賞しただけでなく、同イベントでのネタをたまたま目撃した島田紳助から高い評価を受けたウーマンラッシュアワーは、その後紳助の冠番組に呼ばれるなどして「1年間で(芸人としての)生活がガラッと変わりました」と、コンビとしては上り調子。前年の無念を晴らすべく、優勝への秘策は「最低限、松葉杖をつかないように!」とボケを交えながら、意気込みを語った。

 結成4年半で最後の参戦となるGAG少年楽団は「本選で優勝する自信が無かったら、ここにはいないと思います。僕たちに次は無いので、今年は必ず優勝したい」と気合い十分。さらば青春の光と共に、昨年本選に進みながらも残念な結果に終わったソーセージは「本選では最大(ネタが)2本いるので、しっかりと固めていきたい」と、来るべき大舞台に向けて、早くも頭のスイッチを切り替えていた。

 今回は、上記4組に加えアイロンヘッド、トット、さかなDVD、ダブルアート、ミルクボーイ、尼神インターが本選に出場。賞金100万円とテレビの冠番組やラジオのレギュラー番組が約束される最優秀新人賞をかけ、し烈な争いが注目される。

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  • 会見に出席した本選出場者8組(※ソーセージ、ウーマンラッシュアワーは欠席) 
  • ウーマンラッシュアワー 
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