今年開催された『ミスマガジン2010』で審査員特別賞を受賞したグラビアアイドル・立花陽香(はるか)がこのほど、東京・六本木のオリコンを訪れた。水着姿で社内をさっそうと歩き、男性社員を悩殺した立花だが、その素顔は小学校時代に野球選手として泥にまみれ、中学・高校時代は野球部のマネージャーを務めるなど筋金入りの“野球好き”。同じくグラドル出身で野球関連の番組に多数出演している磯山さやかの存在について触れると、「絶対に世代交代してみせます!」と宣言し、“野球好きグラドル”のポジション奪取への意欲を燃やした。
1991年生まれで現在18歳の立花が尊敬する人物は巨人・原辰徳監督(52)。「熱さと冷静さ、両方兼ね備えている」とベタ惚れだ。取材時には、特技のモノマネでお馴染みの“グー・タッチ”を再現してみせ、現役時代は記憶にないというものの「DVDは全部買っています。私、ファザコン(ファザーコンプレックス)なので、本当に監督のような男性に憧れてしまいます!」と目を輝かせた。
北乃きい、倉科カナ、安田美沙子らを輩出し、“女優への登竜門”として知られる『ミスマガ』の特別賞を受賞してからはや数ヶ月。グラビアについては「せっかく素晴らしい賞を頂いたので、可能な限りやりたい」と語る一方、活動そのものには「私のなかで(グラドルといえば)小倉優子さんのイメージが強い。自分は、そういう可愛らしいキャラクターではないので…」と消極的。将来は、元々憧れていたという沢尻エリカや小池栄子のような存在感のある女優、もしくはスポーツキャスターを目指したいと宣言した。
小さい頃より野球をはじめとするスポーツに親しんで培った丈夫な体に加え「声が大きく、仲間を大切にします!」と、まさに“体育会系”といった印象の立花。取材時には、先日行われたプロ野球『ドラフト会議』の話題で盛り上がり、北海道日本ハムが交渉権を得た“ハンカチ王子”こと早大・斎藤佑樹投手について「高校の頃、私は“マー君派”(東北楽天・田中将大投手)だったのですが…」と前置きしつつ、「将来的には巨人に来て欲しいですね〜」と“G党”らしいコメントで締めくくった。
1991年生まれで現在18歳の立花が尊敬する人物は巨人・原辰徳監督(52)。「熱さと冷静さ、両方兼ね備えている」とベタ惚れだ。取材時には、特技のモノマネでお馴染みの“グー・タッチ”を再現してみせ、現役時代は記憶にないというものの「DVDは全部買っています。私、ファザコン(ファザーコンプレックス)なので、本当に監督のような男性に憧れてしまいます!」と目を輝かせた。
北乃きい、倉科カナ、安田美沙子らを輩出し、“女優への登竜門”として知られる『ミスマガ』の特別賞を受賞してからはや数ヶ月。グラビアについては「せっかく素晴らしい賞を頂いたので、可能な限りやりたい」と語る一方、活動そのものには「私のなかで(グラドルといえば)小倉優子さんのイメージが強い。自分は、そういう可愛らしいキャラクターではないので…」と消極的。将来は、元々憧れていたという沢尻エリカや小池栄子のような存在感のある女優、もしくはスポーツキャスターを目指したいと宣言した。
小さい頃より野球をはじめとするスポーツに親しんで培った丈夫な体に加え「声が大きく、仲間を大切にします!」と、まさに“体育会系”といった印象の立花。取材時には、先日行われたプロ野球『ドラフト会議』の話題で盛り上がり、北海道日本ハムが交渉権を得た“ハンカチ王子”こと早大・斎藤佑樹投手について「高校の頃、私は“マー君派”(東北楽天・田中将大投手)だったのですが…」と前置きしつつ、「将来的には巨人に来て欲しいですね〜」と“G党”らしいコメントで締めくくった。
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2010/10/30