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TBS、世界最大のSNS ・フェースブックと本格連動!


 TBSが、世界最大の会員数を誇るSNS・フェースブックと連動していくことがわかった。テレビ局として同SNSと本格的に連動するのは日本初。本日12日より実施され、会員にはほぼリアルタイムのニュースを動画で配信していく。同局としては、Webとの更なる融合で、“報道のTBS ”復権を狙い、フェースブック側もこれを機に日本でのシェア拡大に期待を寄せている。

 フェースブックは、2004年に学生同士の交流用に立ち上げたSNSだったが、一般解放するや、瞬く間に会員数が拡大。2010年7月現在、全世界で5億人を超える世界最大のSNSとなった。

 今回の本格的な連動にTBS関係者は「全世界で圧倒的なシェアを誇り、2万を超えるアプリケーションや情報伝達力など、汎用性の高さは魅力です」と期待を寄せる。だが、日本に限ればフェースブックの会員数は165万人。mixiの会員が1000万人を超えていることから、日本での認知度はまだまだ低いと言わざるを得ない。

 フェースブックは、実名&本人写真で会員登録するのが原則であることから、“匿名性”を重んじる日本のユーザーに、どのように浸透させるのかが鍵となる。TBS関係者は「実名登録であるから誹謗・中傷・炎上なども起こりにくいという利点があります。また、動画などの運用、情報の“伝達”という面でも他のSNSよりも優れています」と“勝算”を明かす。

 これまでも、選挙特番でのツイッターとの連動、先の民主党総裁選をUstreamで放送と、Webとの融合を推し進めてきたTBS。今回のフェースブックとの連動により、他局にさきがけ、新たな“テレビの在り方”を提示する可能性もある。報道だけでなく、さまざまなジャンルの番組との連動も模索中ということで、今後の展開にも多いに注目したい。

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