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深田恭子、『恋愛戯曲』舞台あいさつで辛口恋愛相談 「そんな男、いらないんじゃない?」

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 女優・深田恭子が21日、都内で行われた主演映画『恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜』女性限定試写会の舞台あいさつに登壇し、観客の恋愛に関する悩み相談に超辛口コメントで答えた。深田が「男の人は、やっぱり胸の大きな女性が好きなんでしょうか…」というバストに関する悩みを訴えた観客を、「そんなことを言っている男の人は、いらないんじゃないでしょうか?」とバッサリ斬り捨てると、会場からこの日一番の拍手が沸き起こった。また自身の恋愛についても、「自分、うちのワンちゃん、うちのお母さんの、次でもいい人じゃないとダメ」と言い放ち、「恋ってエネルギーの源になると思うが、仕事をして頑張る自分がいて、それを誇りに思ってやっと恋が出来る感じなので、両方がんばりたい」と話した。

 舞台あいさつには、共演の俳優・椎名桔平鴻上尚史監督も登壇。先程の女性のバストに関する悩みに、男性の立場で椎名は「大きいなら大きいなりの、小さいなら小さいなりの良さがある。世の男性皆が皆、“ドロンジョ様”が好きだと思わないで」と若干的外れとも取れる励ましの言葉を述べた。鴻上監督は、「最近の技術の進歩で、さも大きいようなバストを装うことがよくない。私はこれです、何か?って顔をしていてくれればいい」などと熱弁をふるった。

 同作は、鴻上監督が2001年に作・演出を手がけた舞台を映画化したもの。仕事ができないTVプロデューサー・向井(椎名)が「原稿書いてください。何でもしますから」と崖っぷち脚本家・谷山(深田)に懇願し、谷山が「じゃあ、私と恋におちて!」と“強制恋愛”を迫ることから始まるラブコメディ。地味でくたびれた主婦からゴージャスな作家まで、現実と脚本の中のバラエティに富んだヒロインを深田が演じ分ける。

 鴻上監督は「2001年にこの戯曲を書いた時は、草食系男子なんて言葉はなかった。最近は、男が草になりつつある。草食系はまだ食べに行くからまし。僕は草、自分からは動かない。だって傷つくのが嫌だし、誰かが食べてくれるのを待っている。僕は草…、そんな男性がほんとうに増えた。女性も大変だと思うな。たしかに、恋愛は怖い。傷つけるし、傷つくし。でも、本当の喜びは、本当の苦しみも与えるというガッツがないと面白くないんだけどね」と話していた。

 映画『恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜』は25日(土)より、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、シネセゾン渋谷、新宿武蔵野館ほか全国で公開。

関連写真

  • 映画『恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜』の女性限定試写会に参加した深田恭子 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜』の女性限定試写会に参加した椎名桔平 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜』の女性限定試写会に参加した(左から)鴻上尚史監督、深田恭子、椎名桔平 (C)ORICON DD inc. 

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