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『熱海の捜査官』、謎の“包帯少女”の正体は期待の若手女優

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 俳優・オダギリジョー主演のドラマ『熱海の捜査官』(テレビ朝日系)に登場し、動画サイト『YouTube』でも話題を集めた謎の“包帯少女”の正体が、6日放送の第2話で明らかになった。“包帯少女”東雲麻衣役を演じているのは大ヒット映画『告白』などに出演する、“成長期限定”ユニット・さくら学院所属の三吉彩花(14)。謎の多い複雑な役どころを演じる三吉は「すごく難しかったです。第2話のオンエア終了後に友達からたくさんメールをもらいました。みんなとても驚いていました」とあどけないコメントを寄せた。

 オダギリが主演した人気ドラマ『時効警察』(同局系)シリーズでコンビを組んだ三木聡監督と再タッグを組んだことでも話題の同作。スクールバスとともに美人女子高生4人がこつ然と消失す事件が発生した3年後、4人のうち東雲だけが突然姿を現し、事件が新展開を迎えるという“美少女失踪”ミステリードラマだ。

 放送の4ヶ月前に番組スタッフが『YouTube』上に匿名で“包帯少女”の動画10本を投稿。再生回数の多いものでは2万5000を超え、インターネット上でさまざまな憶測を呼び話題となっていた。正体は紫外線拒否反応から体を守るため顔や手などの露出部分を包帯にくるんだ東雲で、第2話で包帯が取られるまで誰が演じているのかは徹底的に隠し通されてきた。

 番組プロデューサーの横地郁英氏は、三吉の起用理由について「オーディションでの三吉さんの年齢らしからぬアンニュイな雰囲気、クールなセリフまわしなど、三木監督の脚本のなかの“東雲麻衣”そのもののイメージを見て、満場一致で三吉さんに決まりました」と起用理由を明かす。『進研ゼミ中学生講座』や『SUZUKIワゴンR』のCMにも出演した三吉は、「演じていくにつれて“東雲麻衣”という人物がだんだん分かってきて、演じていて面白かったです」とスタッフの期待通りの活躍を見せており、今後も物語の“鍵”として重要な役割を果たしていくことになりそうだ。

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  • ドラマ『熱海の捜査官』の“包帯少女”出演シーン(右は主演のオダギリジョー) 
  • 異様な雰囲気を醸し出す“包帯少女” 
  • ドラマ『熱海の捜査官』の“包帯少女”を演じている三吉彩花 
  • ドラマ『熱海の捜査官』の“包帯少女”を演じている三吉彩花 

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