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ユニクロ×東レ、“日本連合企業”で世界展開目指す

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 ユニクロと東レは20日、都内で会見を開き、2006年より行っている「戦略的パートナーシップ」の“第2期・5ヶ年計画”に関する合意書を締結したと発表した。両社はこれまでにも保温機能のあるインナー『ヒートテック』や洗濯機で洗えるウールを使用した『マシンウォッシャブルセーター』、夏の速乾インナー『シルキードライ』などを開発・生産しているが、今後は新素材の開発のほか世界規模で生産・販売を行い、2011年から2015年までの5年間で、取引累計額4000億円を目指す。

 現在、グループで100名以上の“ユニクロ専任要員”が商品開発や生産管理業務を行っているという東レは、今後5年間の世界展開に向けてユニクロ専用の生産ラインを増設。中国をはじめインドネシア、ベトナム、タイ、マレーシアなどアジア各国に生産拠点を整備し、世界販売に対応する。

 会見に出席した柳井正ユニクロ社長はこれまでの5年間について「期待以上の素晴らしい成果があったと思う」と振り返り、「製造メーカー1社ではできなかったこと、小売メーカー1社ではできなかったことができるのではないかと思っている」と今後の展望を明かした。また、日覺昭廣東レ社長は今後も『ヒートテック』のような画期的な素材の開発と生産に力を入れ、「世界一のSPA(製造小売業)を目指すユニクロ様と世界一の繊維メーカーを目指す当社の日本企業連合で世界を目指す」と語った。



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  • 「戦略的パートナーシップ第2期・5ヶ年計画」を発表した(左から)日覺昭廣東レ社長、柳井正ユニクロ社長 
  • ユニクロと東レの共同開発商品『ヒートテック』 
  • ユニクロと東レの共同開発商品『マシンウォッシャブルセーター』 
  • ユニクロと東レの共同開発商品『UVカットカーディガン』 
  • ユニクロと東レの共同開発商品『ウルトラライトダウン』 
  • ユニクロと東レの共同開発商品『コンフォートミックススポーツ』 
  • ユニクロと東レの共同開発商品『スタイリッシュホワイト』 

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