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ブリジット・バルドー全盛期の作品を“モーニングショー”で一挙公開

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 約50本の出演作を残し、1973年に映画界を引退した仏女優ブリジット・バルドー。フランス語で“赤ん坊”を意味する「BB(べ・べ)」の愛称で世界中の人気を集めた彼女の全盛期の5作品を一挙紹介する『ブリジット・バルドー生誕祭』が、東京・新宿武蔵野館で8月28日よりモーニングショー上映することが決まった。『素直な悪女』(1956年)で世界にセンセーションを巻き起こし、そのパーフェクトなボディで、ヨーロッパ最大のセックス・シンボルとなったバルドーが、デジタルリマスター版の美しい映像でスクリーンによみがえる。

ブリジッド・バルドーがデジタルリマスター版でスクリーンによみがえる 

ブリジッド・バルドーがデジタルリマスター版でスクリーンによみがえる 

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 1934年生まれのBBは、今年の9月28日の誕生日で76歳を迎えるが、無邪気さと大人の色香を兼ね備えた元祖にして、永遠の小悪魔。私生活ではセルジュ・ゲンスブールを始めとする大物たちと浮き名を流したことで知られ、その自由な生き方や魅力的なファンションは、時を経ても女性たちの憧れの的となっている。そんなBBにフォーカスした映画祭は国内では約20年ぶりで、新宿武蔵野館の90周年記念で開催が決まった。上映作品と期間は下記の通り。

■『素直な悪女』(監督・脚本:ロジェ・ヴァディム/1956年/フランス)
【8/28(土)〜9/3(金)】
冒頭からスクリーンいっぱいに映し出される肢体が圧倒的な『素直な悪女』。ヴァディム監督が当時22歳の愛妻BBをスターにした記念碑的作品。共演のトランティニャンとBBが恋に落ち、駆け落ちしたことでも知られるスキャンダラスな一本。

■『裸で御免なさい』(監督・脚本:マルク・アレグレ/1956年/フランス)
【9/4(土)〜9/10(金)】
バルドーがストリップに出場!? 健康的でゴージャスな肉体美を存分に披露するお色気コメディの名作。バレエで鍛え上げられた優美なダンスと完璧なプロポーションは必見。

■『月夜の宝石』(監督・脚色:ロジェ・ヴァディム/1958年/フランス=イタリア合作)
【9/11(土)〜9/17(金)】
正当防衛で人を刺した青年と、彼に恋した娘の逃避行。スペインの風光を舞台に贈る、スリリングな愛欲のドラマ。身も心も恋に捧げる情熱的な女性を演じきるBBのシリアスな表情も見どころ。

■『殿方ご免遊ばせ』(監督・脚色:ミシェル・ボワロン/1957年/フランス=イタリア合作)
【9/18(土)〜9/24(金)】
仏大統領の愛娘が国賓の王子さまと不倫!? BB本人もお気に入りと語る、世にもチャーミングな一本。空軍のジェット機を失敬した空中デートなど、ゴージャスなセレブぶりや、当時23歳のBBが着こなすとりどりのファッションが見もの。

■『わたしのお医者さま』(監督・脚色:ラルフ・トーマス/1955年/イギリス)
【9/28(火)バースデイ特別上映、1回限り】
ブロンドに髪を染める前の初々しいBBが、英国の人気シリーズに出演した貴重な一本。透明感あふれる表情がブレイクの予感を色濃く感じさせる。主題歌『ジュ・ヌ・セ・パ』では可憐な歌声も披露。

 ※8月28日〜9月10日は、連日21時からのレイトショーでジェーン・フォンダ、BB、アラン・ドロンらが出演する『世にも怪奇な物語』を上映。エドガー・アラン・ポーが遺した鮮烈な悪夢の世界が、日本公開から40年の時を経てふたたびスクリーンに登場する。

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