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高岡蒼甫、“倦怠期カップル”のダメ男を振り返る

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 俳優・高岡蒼甫が主演、人気グループ・AKB48小野恵令奈が初ヒロインを務めた映画『さんかく』(6月26日公開)の完成披露試写会が20日、都内で行われ2人と田畑智子、吉田恵輔監督が舞台あいさつに登壇。2人の女性の間で心が揺れ動いてしまうダメ男・百瀬を演じた高岡は、劇中での百瀬の行動に「彼女ともうまくいってないときに、あんな天使みたいな子がいたら、いいな…と。新鮮だったんじゃないんですかね」と潔いコメント。ただ「こういう男の人はいけないんですよ」と諭し、そんな気持ちを「バーチャルな感じでやるぶんにはいいと思うんですよね」と、胸の内にひっそりと止めた。

 同作は、交際2年目で同せいし、倦怠期に突入している自意識過剰のダメ男・百瀬(高岡)と恋人の佳代(田畑)の元に、佳代の妹である女子中学生の桃(小野)が夏休みを利用して現れる。その日から共同生活が始まり、小悪魔のような行動をとる桃に、百瀬は次第に桃に心惹かれていく。“彼女”と“彼女の妹”の間で揺れ動く、奇妙な“さんかく”関係を描くラブストーリー。

 初の映画ヒロインを務めた小野は、「今日映画を観て、“小野はかなり小悪魔だな”と思ってくれたら、最高の褒め言葉です」。役作りは「台本を読んでる時に、自然とセリフが入ってきたんですよ。(撮影が)スタートして、自然にできちゃって。小悪魔な役を自然にできちゃう自分が怖い」と意味深に語る一方で「将来この(小悪魔的な)子が出てくるのか来ないのか、乞うご期待ですね」と、将来の自分の姿すら小悪魔的にアピールしてみせた。

 これまでとは違う特殊な役を演じ、弱い人間の部分を魅せることが楽しい経験になったという高岡は「人間の弱い部分の、『こういうもんなんだよ』という前向きさがあって。男性に見て欲しいですね」と同姓へアピール。小悪魔・桃については「不安定なときに、(彼女の)大切さを忘れたときに出会っちゃってるんで、桃ちゃんがいるときは、(新鮮で眩しくて)モヤがかかっているようにみえる」と独特の表現を述べ、その切なさを伝えていた。


 AKB48

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関連写真

  • 映画『さんかく』の舞台あいさつに登壇した(写真左から)田畑智子、高岡蒼甫、小野恵令奈 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『さんかく』の舞台あいさつに登壇した田畑智子 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『さんかく』の舞台あいさつに登壇した小野恵令奈 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『さんかく』の舞台あいさつに登壇した高岡蒼甫 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『さんかく』の舞台あいさつに登壇した吉田恵輔監督 (C)ORICON DD inc. 

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