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美空ひばり、生前最後の映像を発掘&初公開

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 1989年6月24日に亡くなった昭和を代表する不世出のスター・美空ひばりさんの生前最後の映像が『美空ひばり 没後21年 幻の歌声を初公開 愛と涙と波乱の全生涯』(17日放送 TBS系)で初公開されることがわかった。亡くなる前年の1988年12月26日、東京・帝国ホテルで行われたクリスマスディナーショーで、ひばりさんの歌とトークを固定カメラで撮影したもの。会場の臨場感あふれる映像が話題を呼びそうだ。同番組では、東京・目黒区青葉台にあるひばり邸を大捜索し、未だ公開されたことのない秘蔵映像や録音テープ、写真を発掘。知られざるひばりさんの素顔と“ひばり伝説”に迫る。

輝きを放ち続ける美空ひばり (C)ひばりプロダクション 

輝きを放ち続ける美空ひばり (C)ひばりプロダクション 

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 クリスマスディナーショーのほか初出しとなるのは、ひばりさんの息子・加藤和也さんとその友達のクリスマスパーティで、母親として甲斐甲斐しく動きまわるひばりさんの貴重映像を公開。また、1976年9月、リサイタルのためハワイに滞在した際に、和也さんを抱き満面の笑みをこぼすひばりさんや、弟で俳優だった故・香山武彦さんとゴルフを楽しむひばりさんの映像も本邦初公開となる。そのほか、作曲家・古賀政男さんの死後2か月後に収録された「悲しい酒」をひばりさんが涙を見せながら絶唱する映像も発見。テレビ局にも残されておらず、放送されることはなかった映像が32年ぶりに公開される。

 ひばりさんは、幼少期から歌手として活動。12歳で「河童ブギウギ」でデビューし、初主演映画『悲しき口笛』の同名テーマ曲がヒットし、全国的な人気を獲得。話題曲を次々に世に送り出しながら、江利チエミ、雪村いづみと共に“三人娘”としても活躍。晩年は、慢性肝炎及び、両側大腿骨骨頭壊死の病魔と戦い、1989年に作詞家・秋元康が手がけた『川の流れのように』を発表。同年6月24日、間質性肺炎による呼吸不全のため亡くなった。




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  • 輝きを放ち続ける美空ひばり (C)ひばりプロダクション 
  • 初公開となる生前最後のディナーショーの様子(C)ひばりプロダクション 
  • 息子である加藤和也さんが保有するひばりさんの貴重な映像(C)ひばりプロダクション 

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